ワイン | Mollydooker Carnival of Love(2013) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
デキャンタして澱を除いてからシャイク… いや酸化しちゃいますかねぇ… オーストラリア シラーズでこの価格クラス しかも二年前のお値段で! となると実験的な事もバチが当たりそうですしね ^_^;
カボチャ大王
相当パワフルなブドウと思われるので(アルコール度数16.5%)酸化が趣旨なのかなと思いました。瓶が空いてわかったのですが、ご指摘の通り相当な澱がこびりついてて。考えなしに振ってたら厳しかったでしょうね。 まあ今回は美味しく飲めたので、また出会えればと思います(^-^)
倉田英
妹家族と両親と一緒だったので特別なやつをということで、モリードゥーカーのカーニバルオブラブです。オーストラリアのシラーズ。 香りは目のつまったダークベリーフルーツ、バニラ、軽くエキゾチックなスパイス。 味わいはこちらも密度が濃いダークフルーツ、上品で、ただ思いの外しっかりしたタンニン。美味しかったです。 二年も前に買っていたもので大事にセラーで眠っておりました。 飲む際にボトルを振ることを推奨するワイナリーですが、さすがにこのクラスでその勇気はありませんでした。以前に飲んだ同ワイナリーのお手頃ラインのボクサーというワインでは振ったのですが。そんなに良くもならなかったので。
倉田英