1701 Franciacorta Brut Nature写真(ワイン) by Yuji♪☆

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REVIEWS

ワイン1701 Franciacorta Brut Nature
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2021-12-16
    飲んだ場所有楽町
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    Yuji♪☆

    ディチャセッテウノのフランチャコルタ・ブリュット・ナチュール イタリア、ロンバンデイア シャルドネ、ピノ・ネロ この日は久しぶりの飲み歩き(^^) スタートは有楽町のフランチャコルタ・バーで駆け付け3杯(笑) 写真1 ディチャセッテウノのフランチャコルタ・ブリュット・ナチュール 写真2 ベルルッキのナチューレ 写真3 レ・マルケジーネのフランチャコルタ・ブリュット・ロゼ・ミレッジマート このお店はいつ来ても知らないフランチャコルタがあって店員さんは気さくで楽しいです♫ 写真4はお持ち帰りの4本(笑) その後ふらふらと歩いていたらリーデルショップ近くにオイスターバーを発見したので吸い込まれるように店内へ(^^; 生牡蠣6P食べ比べ(写真5)を注文しました♫ もちろんワインも(写真撮り忘れ) 仙鳳趾の牡蠣がクリーミーでとっても美味しかったです(*^^*) おまけ写真は職場近くの定食屋の看板です(^^) 食べ放題無限そふとって…笑 定食食べた後にソフトクリーム、2つ目行ったとしても食べ切れない気がします(^^; 以下コピペ ディチャセッテウノ、すごいこだわりです!! ●葡萄100%「酵母」も「蔗糖」も足さない● 2012年に始まった若い造り手「1701」。当主で醸造家の「フェデリコ」の理想は葡萄100%のフランチャコルタ。培養酵母による醸造が当たり前のフランチャコルタで唯一の存在。 フランチャコルタ南部 2012 年、「フェデリコ」と「シルヴィア」兄弟が 300 年前に造られた歴史あるカンティーナを買い取り、始めたのが「1701」。 『コンティ・ベットーニ家のカンティーナを買い取った。この造り手の初ヴィンテージ 1701 年に敬意を表してカンティーナ名にした』 2 人の母親は幼い頃から工業製品や添加物を嫌い、 出来る限り自然のものを食べさせて2 人を育てた。それが彼等の当たり前だった。 『添加物を嫌い、有機野菜や職人が作った加工肉やジビエを食べてフランチャコルタで育ったが、フランチャコルタには満足できなかった』 イゼオ湖の湿気で有機栽培やビオディナミが難しいフランチャコルタだが、彼等は迷うことなく有機栽培を選択する。更には「ニコラ・ジョリー」と出会い、ビオディナミにも 積極的に取り組み、2016 年にはフランチャコルタで初めて「デメテル」の認証を取得。 『ビオディナミは子供の頃から当たり前。自然な食事をしながら、化学薬品を使ってワインを造るのは異常。自分が飲めないワインは造らない』 畑は「カッサーゴ・サン・マルティーノ地区」に位置し、8haのシャルドネ畑と2haのピノ・ネロ畑を所有。そのほとんどは 1700 年代の城壁の中に位置。 『カッサーゴはフランチャコルタの南東部で丁度氷河が止まったあたりローム土壌と砂質が交じり合った土壌でミネラルが豊か』 「エルブスコ」ほどの堆積土壌ではなく、表土は砂質。 よって水捌けが良く、湿気が少ないのでカビや病気の害が少ない。 光合成が全ての始まり 畑で使われるのは自分達で作った調剤と硫黄のみ。 銅はほとんど使用しない。他の造り手の畑よりも葉の数が多く、ツルも長く伸びている。 『全ての始まりは葉。光合成によって糖(スクロース)が生成され、果実を作る。葡萄樹は必用な葉の数を知っている』 2012年当初、葡萄樹は薬剤で生かされている状態だった為、気候にも順応できず、害虫からも自分を守れず、葉数やツルの長さも調節できなかった。 『ビオディナミで葡萄樹はテロワールの一部になってきた。気候や水分量を認識して果実を最高の状態にしようとするのは天性の能力』 勿論、100%自社畑の葡萄のみを使用。若い樹でその年の気候に対応できなかった葡萄など品質に満たないものは売ってしまう。 2次発酵はモストの糖分で 醸造も畑同様に薬剤や培養酵母など一切使用しない。ドサージュも行わない。自然なワイン造りは「フェデリコ」にとっては当たり前のこと。 『フランチャコルタの問題は酵母。95%の造り手が培養酵母を使っている。酵母が味を作るのに自然酵母を使わないなんて考えられない』 大手生産者が何百万本ものフランチャコルタを野生酵母だけで発酵させることは不可能。「1701」の生産量は最大で 60,000 本。 『この規模だから野生酵母だけで発酵できる。酵母が弱ければ隣から元気な酵母を移せば良い。発酵期間はカンティーナに泊まって管理する』 砂糖も酸も足さない。葡萄果汁のみ 100%葡萄のフランチャコルタ。彼等にとっては当たり前だが99%の造り手は糖や酵母を足している。 『2次発酵も自分達の畑の酵母とモストの糖分で行う。誰かが作った蔗糖や酵母で味を決定づける2 次発酵はしたくない』

    Yuji♪☆

    収穫直後に搾ったモストの一部を写真のようにフィルターをかけ、0 度前後の菌の繁殖の無い状態で保管している。 このモストと葡萄から採取した酵母を 1 次発酵が終わったワインに足すことで 2 次発酵を促す。

    Yuji♪☆

    『非常に手間がかかる作業であるのとモストと酵母の状態が一定でないので難しい。でも葡萄100% のフランチャコルタが僕等の理想』

    Yuji♪☆

    恐らく、フランチャコルタを名乗れるワインでは唯一の醸造方法で、今後も出てこないと思われる。 葡萄100%!「フェデリコ」が完成させたのは酵母も蔗糖も足さない真のフランチャコルタだったのです。 以上コピペ

    Yuji♪☆

    定食のまる大! 調べたら勤務先の比較的近くにも店舗がある事がわかりました!(・∀・)✨ 片道、徒歩15分くらい…でしょうか。 往復で30分…。 昼休みに無限そふとにチャレンジするのは難しそうです(・∀・)

    bacchanale

    これは絶対飲みたいです⤴︎⤴︎⤴︎ 有楽町のフランチャコルタバー! まだあったのですね!!! 以前mamikoさんと伺った時は 来年の夏には閉店と仰っていたのですが、 懐かしいです✨ ソフトクリームを何本も食べる人って いるのでしょうかね? フードファイターですよねw

    toranosuke★

    有楽町のフランチャコルタ・バー❢良いですね〜(^-^) 1回読ませて頂いたのでは全然わかりませんが拘って大切に作られたフランチャコルタなのでしょうか‼ お味はいかがでしたか? お持ち帰り達も凄い〜(๑´>᎑<)~♥️ からの牡蠣の食べ比べ♡(*゚O゚*)))) 楽しい〜飲み歩きでしたね〜♫

    meryL

    飲み歩き♪♪ いいですね〜(^^)✨ 駆けつけ3杯…笑、さすがです✨ どれも美味しそうです♡

    ほろ苦ココア

    bacchanaleさん もしかしたら同じ店舗かも知れないですね(笑) 昼休みに片道15分はハードル高いです(^^;

    Yuji♪☆

    toranosukeさん これは美味しいフランチャコルタでした!! 是非toranosukeさんにも召し上がって頂きたいです♫ お店の方は大地の味がするフランチャコルタとおっしゃっていました(^^) フランチャコルタバーですが、以前と経営者が変わったようです! 以前はフランチャコルタ協会がどこかのお店に委託しての営業だったのが、今はそのお店ではないところが経営しているようです(^^) はっきり覚えていませんが、フランチャコルタ協会が直接経営しているような気がします…←うろ覚えです(^^; ソフトクリーム、何本も食べられないですよね(笑)

    Yuji♪☆

    meryLさん 僕も全然分かっていないのですが、すごい拘りという事は伝わって来たのでコピペしました(^^) 味は美味しかったです♫ ビオなんですが全然クセはなくてスイスイ飲めました(*^^*) お持ち帰り達はこれからのお楽しみです♫ 飲み歩き、楽しかったです(^^)

    Yuji♪☆

    ほろ苦ココアさん 普通に飲み歩きが出来るようになって楽しかったです(^^) それも1ヶ月後にはどうなっているかわかりませんが…(^^; 遊べるうちに遊んでおこうと思います(笑)

    Yuji♪☆

    メリー♪クリスボーンス✨ Yuji♪☆サンには最高の出来のネタをプレゼント♡見えませんが(笑) Yuji♪☆工事中♪

    盆ケン

    盆ケンさん 見えないネタって(笑) じゃあ目を瞑っているので今度そのネタ聞かせて下さい(^^)

    Yuji♪☆

    Yuji♪☆
    Yuji♪☆

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