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こりゃ純朴な僕にぴったりな予感(´∀`*)笑 トロピカル白にガーリックアサリ、朝から食欲がああ。。
yutaro☆

アサリのガーリック蒸し!! おーいーしーいーそ〜♪(^^)/
アトリエ空

アルビ? (・∀・*)
きゃんし

フィロキセラ! あのロマネ・コンティですら、自分の足で立って無いですからね!純朴は貴重ですね(^^)
ピノピノ

アサリのガーリックオイル蒸しもポテサラも美味しそうですね~(^_^)。
ひろゆき☆☆

ゆーもさま 人も純血というのはほぼ不可能かもしれませんね。ワインは人の手によるものですから、そうやって守って来たのだとだと思います。
Marcassin

純木、勉強になりました^ ^ ビッグスワンの夕焼け綺麗ですね〜!物悲しい色という表現で試合結果が想像できます。頑張れーアルビ!
Mineji

造り手さんの信念が ワインの名前に込められているのですね…うわぁ…見逃しそう…(>_<) 純木ワイン 思いが沁みますね♥
みか吉

えーーっ?yutaroーさーん?なんか言ったですかー?(笑)
ゆーも

たまに ワイン名の意味を調べずに頂くことがあるんですが、これからは ちゃんと調べる様にします(^^;)
コジモ3世

空さんなら更にパスタで美味しく仕立てられるんだろうなぁって思いながら食べました(*´꒳`*)テヘッ
ゆーも

きゃんしさん そうです、現在ぶっちぎり下から1位のアルビです... アルビです...アルビです... もう少し頑張ってほしいです... アルビです...
ゆーも

ピノピノさん ぶどうの木にそんな歴史があったなんて、初めて知りました!
ゆーも

ひろゆきさん 暑いので〜手の込んだお供が作れない今日この頃(笑) ポテサラ大量作成で翌日の朝飯のサンドイッチまで使っちゃうです〜(*´꒳`*)テヌキ-
ゆーも

Marcassinさま 人の手でだけ愛されて、人の手でだけ作られる。 葡萄の純木の守り手の愛ですね。 人は人を愛するために人と交わる。だから交わる血があたたかく思えます。
ゆーも

Minejiさん 私も初めて知りました!ドラマと歴史があるんですね〜♡ アルビ...スポーツニュースを見るのが辛いです...
ゆーも

みか吉さん 歴史とワイン愛の風がさやと吹きました。 お値段はすごくお安いですが、私にとって価値あるワインでした!
ゆーも

コジモさん たまに?(笑)
ゆーも

アルビです…アルビです…ヒロシです…笑! ゆーもさん、おもしろいꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) キチンと調べるゆーもさん尊敬✨私もちゃんとしよう!タマニハ!アハハ〜
mamiko·˖✶

mamikoさん ワインに詳しい皆様ならとっくに知ってると思ったのですがσ(^_^;)アセアセ、なんかジーンときたのでコピペしちゃいました〜 ヒロシ...気づいて下さって( ´艸`)ウレシイナ-
ゆーも

どの時代も、環境の影響はあるんですね。 害虫だって、環境ですよね。 それを乗り越えたり、難を奇跡的に逃れたり。 そして、紆余曲折ありながら ゆーもちゃんが飲んでるんだなぁと+゚。*(*´∀`*)*。゚+
里ちゃん

そう言えば最近このワイン見ないんですよね〜 AEONでの取り扱い無くなったのかな…
toranosuke★

ポテサラとワイン。なんか合いそう(*^^*)さっそくやってみます。奥の揚げ物ふうなのはなんですか? アサリは間違えなくおいしいでしょうねぇー
ぷりん Akirin

里ちゃんさん ドラマ感じるワインでした(*´꒳`*)ウフッ
ゆーも

トラさん AEONにもあったんですね〜あまり人気なかったのかしらん(笑)
ゆーも

Akirinさん 揚げ物はハンペンフライとポテサラのポテを使ったコロッケもどきです(笑)恥ずかしくってヒッソリしてました(*´꒳`*)テヘッ ポテ、どんだけ使い回してんですか〜って感じですね
ゆーも

純木、貴重な葡萄の木なんですね〜(*^^*) そういうのを聞くと飲んでみたくなります(^^)
Yuji♪☆

Yujiさん 言葉の響きとはうらはらに、華やかな白にゃーんでした♡
ゆーも

エチケット素敵ですね(*^^*) なにかストーリーを感じます。
pochiji

pochijiさん チリの峡谷を吹き渡る風の感じが すごく伝わるイラストですよね〜
ゆーも
純木(じゅんぼく)ワインって言葉に惹かれてのチョイスです。 お色、濃い綺麗な黄色です。すこしトロリとした感じもあります。 香り、パイナップルと南国風の華やかトロピカル。 お味、濃いですがクドい感じではありません。酸味が程よくて飲みやすいです。 アサリのガーリックオイル蒸し ポテサラ 純木ワインをググってみました 以下コピペ 19世紀後半。ヨーロッパのブドウ木に害虫「ブドウネアブラムシ(別名・フィロキセラ)」が猛威を振るいます。フィロキセラは爆発的に繁殖し、ヨーロッパ中のブドウ樹を枯死させました。 背に腹はかえられない対策としてヨーロッパの純粋なブドウ苗木をアメリカのブドウ台木に接ぎ木することで、この危機を乗り越えましたが、その代償は大きく、ヨーロッパにおいて純粋なブドウ樹はほぼ消え失せることとなり、一部のワイン愛好家の間では、ヨーロッパ産ワインの本来の味わい、純粋な味が失われたと言われています。 しかし、フィロキセラの害から免れた奇跡の場所がありました。 それが「チリ」です。チリには純粋なフランスの苗木が植えられていましたが、そのチリ独特の気候条件のおかげでフィロキセラの発生はなく、接ぎ木などせずともブドウ樹は健全に今でも生き続けています。 それでもチリの大手ワイナリーなどにおいては、ワインの品質コントロールが容易であるという理由で、ヨーロッパ同様、あえて接ぎ木をすることが行われています。我々はせっかく残された純粋なブドウ苗木=純木(じゅんぼく)にこだわり、ヨーロッパが失った、本来あるべきワインの姿を描き続けるワインを「純木ワイン」と名付けました。ワインの原点が、そこにあります スタジアムの夕陽、綺麗だけど物悲しい色でした...
ゆーも