ワイン | Corvezzo Olmè Pinot Grigio | ||||||||||||||||||||
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米国で ピノ・グリ2位ですか! シャルドネは そもそもの流通量? ピノ・グリは 酸が少なくてヴォリュームが出やすいから 白としては アメリカの食事に合わせやすい...とか?
コジモ3世
コジモさん かつて私がアメリカに住んでいたときの印象では、シャルドネが圧倒的で、他の白はどっこいな感じでしたが、ピノグリは価格が安いこと、作り手の立場から様々な場所で様々なスタイルのワインが作りやすいことが人気の理由だそうです。アメリカで多く飲まれているワインは10ドル以下から10ドルちょいぐらいですから、シャルドネもナパやソノマのじゃなくてセントラルバレーの安いものです。一般消費者は産地でなく品種でワインを選ぶとも言ってました。
ぺんぺん
このセミナー、行きたかったなぁ(^_^;)
末永 誠一
誠一さん 私はギリギリまで迷ってたんですが、行ってよかったです‼️
ぺんぺん
ピノグリですか。今まで ノーマークだった。早速、今まで自分が飲んだピノグリを検索してみます。
Kyoji Okada
たしかにピノグリはお手頃価格でもはずれが少ないと思うから、レストランとかで知らない作り手の高めなシャルドネ注文するよりはピノグリの方が良いかもから料理にも合わせやすいですしね! ちなみに個人的トップ3は樽ドネ(樽が上品なやつ)シュナンブラン(もちろん南アの)リースリングかな(^^)
YD
恭治さん 大橋氏いわく、世界のトレンドや異国の人達の嗜好を知ることも重要だそうです。ピノグリといってもアルザスではなく、イタリアや東欧の安いものが売れているそう。ピノグリに感激したことはないですが、がっかりしたこともないので、無難に万人受けするのでしょうね。
ぺんぺん
YDさん まさにその無難さとお手頃さが売れてる理由だそう! 改めて聞きたくないかもしれないけど、私は1)リースリング、2)アシルティコ、3)冷涼系シャルドネかなぁ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ぺんぺん
大橋MWのセミナーに参加 テーマは『日本人がもっと知りたい5つのワイン〜その個性と必然性を探る』 (公式タイトルと違いますが、プレゼン資料の英語タイトルはこうなってます) 具体的には 感覚の違いの存在 国際的な視点の必要性 多様化する料理に対する独自性のあるワインペアリングの必要性 といった内容でした 1つ目のテイスティングはヴェネトのピノグリージョ 英国での白ワイン人気は1位シャルドネ、2位ソーヴィニオンブラン、3位ピノグリ(ージョ)だそう。 米国では1位シャルドネ、2位ピノグリ(ージョ)。 日本だと1位〜2位は英国と同じになりそうな予想ですが、3位にPGが来ることはないでしょう! なぜ世界ではPGが人気なのか…? 気が向いたら続きを書きます('∇^d)
ぺんぺん