ワイン | Rosset Terroir Cornalin(2019) | ||||||||||||||||||||
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コルナランは初めて知りました。自身の過去ポストを確認しましたが、知らないうちに頂いていた…こともありませんでした。 いつもイタリアに関する圧倒的な情報量に感嘆しながらポストを拝見しています。
genchidx2
genchidxさん そのように褒めて頂けるのは光栄でございますが、知識はイタリアワインに偏っております。例えば南アフリカのワインについて尋ねられても殆ど答えることができません笑 ヴァッレ・ダオスタ州のワインはインポーター取り扱いが終了しやすいため、マニアックな品種ワインの買い時を逃して後悔したことが何度もあります。
mattz
ロッセ・テロワールのヴァッレ・ダオスタ・コルナラン コルナランの単一ワインを飲むのは2度目です。この品種はヴァッレ・ダオスタ州でも希少な品種ですが、スイスのヴァレー州では作付面積は100ha以上あります。ヴァッレ・ダオスタ州の赤ワイン用ブドウ品種の謎はカリファルニア大学デービス校がDNA鑑定で明らかにしてくれており、コルナランはプティ・ルージュとマヨレの子孫ということが証明されています。ちなみにスイスでこのコルナランは一般的に「ユマーニュ・ルージュ」と呼ばれており、一方コルナランの親でもある「ルージュ・デュ・ペイ」という品種もコルナランと呼ばれているようで、かなり紛らわしい状態になってます。 暗めのガーネット。1日目は非常にスパイシーな白胡椒、2日目はハーブや赤果実、それに芳香剤の香りがします。どうしてもトイレのニオイをイメージしてしまうのがちょっとマイナスかも。 遠くに甘さを感じる瞬間はありますが、苦味を主体とした完全な辛口。といっても酸味は穏やかで収斂性は殆ど感じません。エスプレッソを思わせる大人な味わい。これはどんな食事にも合うのでは?と思い、メゾン・ド・プティ・フールのフランボワーズのクッキーと合わせましたが、やっぱり合う!ただ、エスプレッソ誌で5ボトル、ガンベロ・ロッソでトレビッキエーリ獲得したことのあるワイン、としてはこのヴィンテージはイマイチかも。
mattz