ワイン | Ch. Rauzan Ségla(2004) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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はじめまして。本日2000年を飲んだのですが全く同じ印象を持ちました。一言で言うなれば、まだ若いです。アロマは甘いベリーで飲んで鼻から抜ける酸はまさしくフレッシュなブルーベリーを連想します。そして悪くはないけどまだ発展途上というのが本当にしっくりきます。このワインのポテンシャルはすごいですね。
とある会社員の備忘録
とある会社員の備忘録さま こんにちは。コメントありがとうございました。 2000年は素晴らしいヴィンテージですから、もしかしたら私がいただいた2004よりも更に若々しくて、パワフルなのかなぁと想像しております。このワインは、ヴィンテージ違いで何本か寝かせていますが、備忘録さんのコメントを見てると、私が生きてる間に熟成を楽しめるレベルになるのだろうかと思ってしましました。
okok530
メドック格付け61巡り2番目にいただいた第2級、シャトー・ローザン・セグラ、2004vt.です。遡ってVINICAを見ると、最初にいただいたメドック格付けが、このローザン・セグラでした。そのときは2008年でしたが、それより4年前の作品。 まだまだ若々しさが残る・・という感じか。 酸味があって、しっかりとしたストラクチャー。まだまだ凝縮して一体感のあるところに向かっているところ、という感じがしました。ちょっともったいない。 ブラックチェリー、ブルーベリー。私はブルーベリーが前面に出てくるのは、まだ瑞々しくて若い、、という感覚なのですが、そういうニュアンスが、まだ含まれているという感じ。 決して「悪い」というのではなく、期待が大きいだけに「まだ途上段階」という意味でのコメントです。
okok530