ポルトガルの赤。 トゥリガ・フランカ わかってきたかも タール、焼き芋のほっこり感 余韻が膨らむタイプ 粘性はないけど重心は重め 酸も強めだけど苦味と釣り合う なぜか酔わずにスイスイ飲めた。 美味しかったです。 --- 安旨探しを始めました。 最近のルールだと、 安旨と言えるのは2000円以下。 1000円以下はデイリーかな。 国際品種だと、 よっぽどのポテンシャルや 驚きを備えていないと、 安旨と言ってもらえない気がしてます。 舌の記憶と比較されると、 そりゃ不足が目立つから。 なら変化球の方が有効では？ 未知の味わいが期待出来る 土着品種を狙うのもアリかな。 口にしたときに「おっ？」、 「ん？」ってなってほしい。

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国際品種は値段も美味さも青天井ですからね(^_^;) 土着品種の葡萄の持つポテンシャルを引き出す造り方か、アッサンブラージュの技で勝負といった感じですかね～ そういう意味では南仏やイタリアが最近お気に入りです^^*

Sugi.

Sugiさん そうなんですよー、2000円までになると、イタリアやローヌ辺りは視野に入ってくるんですけど、いかんせん選択肢が多すぎて絞りきれません！(T_T) 南アなら国際品種でも太刀打ち出来そうだし…なんて考え出すと、まるで使徒探ししてる気分です(by神の雫 笑)

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