ワイン | Pierre Gerbais L'Osmose | ||||||||||||||||||||
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綺麗な若芽と青空!収穫の際は是非ご召集ください、笑 こちらのシャンパーニュ、興味あります✨
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ロマネコンティの苗木が入手可能なのですか?!いつでも造り手進出できますね! 「ドメーヌカツユキ」日本ワインで初めてDRCの冠掲げる、生産量極少のレアワインになりそうですね(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
miho_vinoさん、こんばんは。 ブドウのセパージュごとに分けてシャンパーニュを造っているのが面白い生産者さんですね。 ブドウの木は代々木のシェフがロマネ・コンティの収穫後に残ったブドウを食べて種を持ち帰ったものです。 種から育てました。他に、クロ・パラとモンラッシェの種があります。 シェフの家にはコンティとモンラッシェの木が育ってます。
Katsuyuki Tanaka
Johannes Brahmsさん、こんばんは。 北海道の大地なら順調に育ってくれそうですが、ベランダで鉢植えなのでワインなんかできる程収穫出来ませんよ! 実がなりそうで鳥に食べられたり、夏の暑さで枯れてしまったりして、まだ収穫できていないんです。 今年はせめて、ひとふさでも収穫出来ればと思います。
Katsuyuki Tanaka
Pierre Gerbais L'Osmose Extra Brut 夏に向けて消費が増えそうなChampagne。 最近のお気に入り、Pierre Gerbaisのシャルドネ100%のBdBを頂いてみました。 輸入元の資料では、 メインの区画「レ・コート」は南向きの斜面で果実味と厚みを与え、もう1区画はあえて北向き斜面に植えているシャルドネを使う事により、シャープな酸味とフレッシュさを加え、両方をブレンドする事で精妙なバランスを取っているというこだわりがあります。 ステンレスタンクによる醸造で36ヵ月の瓶熟成を経てリリース。清澄、フィルターは行っていません。ドザージュ3-4g/L。 少し苦味を伴うドライで荒いミネラル。 シャープで刺激のある酸。 少し時間が経つとブリオッシュやトースト香も現れます。 白ブドウ、特にピノ・ブランが有名な造り手ですが、ピノ・ノアールで造られたロダスが良かった様な? 今年も種から育てたロマネ・コンティの苗木から新芽が出て来ました。少しでも実がなって収穫出来ると良いのですが、、、
Katsuyuki Tanaka