Like!:12
3.0
カスタルディ・フランチェスカのヴァルチェレソーレ・コッリ・ノヴァレージ・ウーヴァ・ラーラ ウーヴァ・ラーラは北ピエモンテのセーシア川周辺、あるいはロンバルディア州パヴィア県のポー川周辺で栽培されている品種で、基本はネッビオーロやバルベーラなどとブレンドされます。同じような扱いをされるボナルダやヴェスポリーナと古くから混同されてきました。品種の個性は謎だったので、こういった単一品種のワインが飲めるのは嬉しいです。 やや暗い色調のガーネット。スパイシーなコショウやサンザシ。ブルーベリーなど。 北イタリアらしいワイン。エレガントでやや強めのタンニン。果実味は抑えめでスパイシー。親しみやすさはありませんが、濃厚なワインが苦手な方には好まれると思います。こういったワインは生き残って欲しい。
mattz
凄いレア品種行きましたね。これまで単一は見つけられていませんでした。
Yukiji Nagura2
Yukiji Naguraさん 数年前まではなかった気がしますね。今はこのワイン以外にも輸入されてるものがありました。インポーターの意向かどうかは分かりませんが、マイナーな品種が飲めるのは嬉しいです。
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
カスタルディ・フランチェスカのヴァルチェレソーレ・コッリ・ノヴァレージ・ウーヴァ・ラーラ ウーヴァ・ラーラは北ピエモンテのセーシア川周辺、あるいはロンバルディア州パヴィア県のポー川周辺で栽培されている品種で、基本はネッビオーロやバルベーラなどとブレンドされます。同じような扱いをされるボナルダやヴェスポリーナと古くから混同されてきました。品種の個性は謎だったので、こういった単一品種のワインが飲めるのは嬉しいです。 やや暗い色調のガーネット。スパイシーなコショウやサンザシ。ブルーベリーなど。 北イタリアらしいワイン。エレガントでやや強めのタンニン。果実味は抑えめでスパイシー。親しみやすさはありませんが、濃厚なワインが苦手な方には好まれると思います。こういったワインは生き残って欲しい。
mattz