ワイン | Ch. Duhart Milon(1996) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
2022年の統計。 258ポスト中、仏205、米24、伊9な感じ。フランス集中が相変わらずですね(笑)
くれぺん
フランスではボルドー73、ブルゴーニュ69、ローヌ27、シャンパーニュ20 暴騰ブルゴーニュが思いのほか多かったです。 最近開催されるワイン会は基本ブルゴーニュ、シャンパーニュ(更に、日本ワイン)で多くを占めるため、自分の守備範囲はこの中ではブルゴーニュだけのせいかも知れませんね(笑) ボルドー会は一級主体のベラボーに高いもの以外は今はほぼ絶滅状態かも。
くれぺん
明けましておめでとうございます~。 新年初ワインはデュアールミロンの96年。 熟したカシスのアロマに甘草、開いてくるとチョコレートのニュアンス。タニックなイメージの96年も良い感じに熟成していますね~。
くれぺん