ワイン | Philippe Bouchard Chablis(2018) | ||||||||||||||||||||
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マロラクティック発酵で乳酸が発生するんで、ヨーグルトでなく米の味がするときありますよね?…アルトアディジェとかヴァッレダオスタとか、北イタリアのワインに米のニュアンスを感じるときがあります。
Gianfranco
Gianfrancoさん この感じはマロラクティック発酵のおかげなんですね!その発酵の名前はよく目にするのですが、実際どういうものなのか良く分かってなかったり(^^;)モットベンキョウシナイト… なるほど!北イタリアのワイン探して勉強してみたいと思います(^^)
時空
今日はイタリアレストランのテイクアウトと一緒に。 最初の香りはレモンやグレフルのような柑橘系がふわっとフルーティー。その後にほんのりと花梨なような甘い香りがやってきます。頂いてみると下の両側にちょっとした苦味を伴いながら、瑞々しいミネラル感が感じられます。酸味は食べ頃のグレフルくらいでしょうか。 あれ?液量が少ないときに嗅いだらお米のイメージが浮かびました!!いつか体験してみたかったニュアンスが突然やってきました(笑)ある意味日本酒を連想させるような。おぉ!! そんな感じのワイン。
時空