さて、現実に戻って参りまして、グランヴァン祭はお終いです。 本日は、趣向を変えて自然派ワイン、クレールノーダンのラ プラント 2017年。 最近お気に入りのブルゴーニュルージュです。 梅の香りにはじまり、赤果実に、出汁、キノコの香り。心地よい果実の酸味と、自然派ワインな旨味を感じ、身体にじんわり沁み入る味わい。落ちつきます。 確かに？このワインが、この後どれだけ成長するか？と言われると、難しいのかも知れませんね。 皆様のご投稿、本当に勉強になります_φ(･_･

Nori81☆

Nori81さま クレール・ノーダン連鎖です、私は白猫ですが。。。 先日ニュイ・サン・ジョルジュを見たのですが、ビゾー系と言うか結構お高いですね。

Marcassin

Marcassinさん おぉ、久々の自然？連鎖でしたね。 NSGは見たことがありませんが、エシェゾーはもう結構なお値段ですね。ビゾーとの飲み比べ…叶いそうもありませんが。 ラドワの1erまではあるのですが、さていつ頂くべきか、とても悩みます。

Nori81☆

美味しそうなコメント、 飲み口が脳内再生できる感じですww 早飲みで美味しいナチュール系のブルゴーニュはちゃんと熟成するのか？飲み頃はいつか？は興味深いテーマですよね。私が飲んだのでは例えば、クレールノーダンのオドラタ2012、パカレ1er2005、フーリエ1er2007、みんな熟成して花開く感じでは無かったので…。早飲みが正解なのでは、と思いつつありますw

funza

funzaさん ありがとうございます、難しいテーマですね。 ノーダンフェランは飲んでしまいましょうかねぇ。 確かに、私もパカレの1erで良い思い出がありません。ただフーリエは良かったこともあります！ プティロワ辺りも置かない方が良いのか？ニコラフォールは？飲み進めるしかないですね(^^)

Nori81☆