ワイン | Burn Cottage Pinot Noir(2017) | ||||||||||||||||||||
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ものすごい凝ったファンタジーなエチケットに圧倒されます~♪
盆ケン
盆ケンさん こんばんわー!本当にこれ凝ってますよね。懲りすぎておどろおどろしくなってますが、どんな世界観なのかよくわかりません。グリム童話的な?(*´艸`)笑
yaccoxx
心理学者に紐解いて欲しいエチケットですね(笑)でも、カッコいいです!理由なくて好きな感じです(^^) セントラルオタゴのピノは試飲会でしか経験がなくて、興味のある産地です(^-^)世界最南端ってのも魅力的ですよね♫
kon
konさん おはようございます!心理学はわかりませんが、ちょっと闇が深そうな印象が...笑 よいPNでしたよこれ。熟成に耐えるワインだと思うので、更に数年寝かせたものの方がより良かったかもしれません。もっと美味しいジュースに変化したかも?(*´艸`)
yaccoxx
あ!このワイン飲んだことあります! 確か、、ピノパルーザのイベント会場で 何度も試飲した記憶があります❣️ 懐かしいですね〜
LaraMoon
Laraさん あ、試飲されていましたか。さすがですねー(^^)b でもお買上げされなかったってことは、Laraさんのおメガネには叶わなかったということですね(^^)笑
yaccoxx
うなぎと。世界最南端(南緯45度)のワイン産地でPN銘醸地、NZ南島セントラル・オタゴ、Burn Cottageのワイン。淡いルビーパープル。熟したレッドチェリーとプラムのアロマ。ダークチェリー、プラムの自然な味わい。穏やかななタンニン、微細な酸味、スパイスのバランス。長い余韻。あと2~3年待つべきでしたが、今飲んでもエレガントで美味しかったです♪(^^)
yaccoxx