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アイレン品種のスパークリング。税込み約¥1.7k- パインジュース色。アプリコット、グループフルーツの香り。Brut(辛口)ながらフィニッシュには甘さの余韻も。 色味の割に樽感は殆どなくスッキリして飲みやすい。泡力は注いだ側から弱体化。お値段以内。 ◎造り手:ロピトー・フレール(Ropiteau Frères) 1848年の創業以来、ムルソーにワイナリーと商社を構える。1848年、ブルゴーニュに鉄道が通ったことでワイン・マーチャント・ハウスに目をつける。ロピトーのワインを各地に広めることができ、ロピトーの名はコート・ド・ボーヌの偉大な白ワインの代名詞となる。 ◆ アイレン【Airén】 スペインで最も生産量の多い白ワイン品種。内陸部のカスティーリャ=ラ・マンチャ州を中心に栽培されており、ブランデーやシェリー酒などの原料にも使われる。辛口の白ワインやスパークリングワインも多く造られるようになってきている。やや強めの酸を持ったフレッシュな味わいのワインに仕上がる。黄みがかった光沢を持つ淡い色合い。果実が成熟しても酸度に欠けるが、バナナ、パイナップル、グレープフルーツに似た香りを持つ。
chansan
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アイレン品種のスパークリング。税込み約¥1.7k- パインジュース色。アプリコット、グループフルーツの香り。Brut(辛口)ながらフィニッシュには甘さの余韻も。 色味の割に樽感は殆どなくスッキリして飲みやすい。泡力は注いだ側から弱体化。お値段以内。 ◎造り手:ロピトー・フレール(Ropiteau Frères) 1848年の創業以来、ムルソーにワイナリーと商社を構える。1848年、ブルゴーニュに鉄道が通ったことでワイン・マーチャント・ハウスに目をつける。ロピトーのワインを各地に広めることができ、ロピトーの名はコート・ド・ボーヌの偉大な白ワインの代名詞となる。 ◆ アイレン【Airén】 スペインで最も生産量の多い白ワイン品種。内陸部のカスティーリャ=ラ・マンチャ州を中心に栽培されており、ブランデーやシェリー酒などの原料にも使われる。辛口の白ワインやスパークリングワインも多く造られるようになってきている。やや強めの酸を持ったフレッシュな味わいのワインに仕上がる。黄みがかった光沢を持つ淡い色合い。果実が成熟しても酸度に欠けるが、バナナ、パイナップル、グレープフルーツに似た香りを持つ。
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