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3.0
シャトー・クーリーのキュヴェ・サント・テレーズ カラドック主体で製造されたレバノンワイン。カラドックは南フランス原産の赤ワイン用ぶどう品種で、1958年にグルナッシュとマルベックを交配して作出された品種。フランス国外にも僅かながら広がっているようで、おそらくレバノンには南ローヌ系品種とともに伝わったのでしょう。 ボルドー風のガーネット。バラ、コショウ。 香りは控えめ。北イタリアのいくつかの品種を思い起こさせるバラ風味の強い果実味。正しくこのワインのラベルの通り。酸味とタンニンが程よくあり、どちらかといえばライト~ミディアムボディ。
mattz
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シャトー・クーリーのキュヴェ・サント・テレーズ カラドック主体で製造されたレバノンワイン。カラドックは南フランス原産の赤ワイン用ぶどう品種で、1958年にグルナッシュとマルベックを交配して作出された品種。フランス国外にも僅かながら広がっているようで、おそらくレバノンには南ローヌ系品種とともに伝わったのでしょう。 ボルドー風のガーネット。バラ、コショウ。 香りは控えめ。北イタリアのいくつかの品種を思い起こさせるバラ風味の強い果実味。正しくこのワインのラベルの通り。酸味とタンニンが程よくあり、どちらかといえばライト~ミディアムボディ。
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