チャーミングで奥ゆかしいピノ・ノワールのロゼは若い時分から好きで、 クレールダウの流れを汲むルイ・ジャドのロゼを愛飲してました。 その後、ブリュノクレールのロゼや、ドメーヌ・バールのロゼが兄弟姉妹銘柄と知りましたが、 少し価格帯があがってしまい、夏の暑い日にビール代わりにいただくには躊躇する価格帯になっちやぃました。。 このチリピノのロゼ、安価ながら同等互換なレベルにあって 押しは弱いけどとても上質＠1000円ジャスト あまり凝りすぎない、シンプルなアテに最適！

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