こちらの蛙鳴千草も余市のふるさと納税。 過去ポストとは、樽ありなしの比較になります。 ほんの僅かに緑が残るが、基本的には麦わら色。 粘性は小さい。 オレンジピール、アンズ、レモングラス、レンゲの蜂蜜、ヴァニラ、クローヴ、カスタードクリーム。 樽香をともなったふくよかな香りの中に、シュッと締まった冷涼さを感じる。 微かな発泡をともなうアタック。 熟した柑橘系の味わい。 酸は柔らかく、アルコール度数は12%とやや低めでボディは軽い。 それでも樽香とミネラルにより多少のボリューム感もある。 中盤は無印よりあっさりとした印象。後半から酵母らしい香ばしさ、ふくよかさを感じる。 余韻はやや長め。 空き瓶：562g コルク：45mm（DIAM3） ワイナリーのホームページより一部抜粋。 蛙鳴千草Ch の新樽熟成したロット。 ブドウ栽培: 余市町内の単一畑より ブドウ品種: シャルドネ アルコール: 12% 醸造本数: 約180本 リリース: 2023年10月 備考: 町内飲食店および2023末募集のふるさと納税へ出品 醸造方法のほとんどは .B 無しの蛙鳴千草 Ch と同じです。大きめの新樽に入っていたワインだけを詰めたキュベになります。 子どもと初めてカラオケに行きました。 2時間くらいで帰ろうかと言っていたのに、午前のフリータイム4時間フルで歌い続けてました。

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