ワイン | Nicolas Potel Meursault 1er Cru Sous Blagny(1991) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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Katsuyuki Tanaka大天使様、 91?充分古酒ですね。 確かニコラ・ポテルが本格的に買ブドウで醸造するようになったのが97年からですから これは瓶買いか樽買いの瓶つめでしょう もしかしたらドメーヌ・マトロからのものだったりして(^o^) 驚くべき連鎖・偶然ですね。 良い白汁をお飲みです。
白猫ホッサ
白猫ホッサーさん、こんにちは。 確かもう1本同じボトルがあったような、、、 年末ですから、セラーの整理もしないと。 まさかのMatrot Wittersheimが残っていたら!嬉しいんですが、、、
Katsuyuki Tanaka
Nicolas Potel Meursault 1er Cru Sous Blagny 1991 白猫ホッサーさんがMatrot WittersheimのMeursault-Blagnyを飲まれていた頃、私は偶然にもこちらのワインを頂きました。 寒くなるとこんな熟成ワインが飲みたくなります。 ブルゴーニュ白としては充分古酒になりますが、香りは甘く、ミネラリーで複雑!味わいにも緩さが全くなく、煮詰めた果実やミネラル、柔らかい酸が渾然一体になって丸い味わい。 余韻こそ儚いですが、とても良くできたワイン! 99辺りから見られるPMOや熟成の早いブルゴーニュ白とは別物です。 恐らく、ネゴシアンのボトル買い?ワインと思いますが、造り手がMatrot Wittersheimを思わせる味わい。 なんとなくルロワの白キャップを感じるワインでした。
Katsuyuki Tanaka