Aristos Barón d'A 2009写真(ワイン) by とばくん

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REVIEWS

ワインAristos Barón d'A 2009(2009)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2015-01-02
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーターエノテカ

COMMENTS

とばくん

ブルゴーニュの造り手が、チリでつくったボルドースタイルのワインと、 アウェイ感が満点でしたが、これは美味しいです。 パワフルな方向ではなく、エレガント。 シルキーなタンニンと酸味のバランスが良いかと。 いつも思いますが、すき焼きとボルドータイプとの相性は最高です o(^▽^)o

とばくん

すき焼き!すき焼き!すき焼き! これはすき焼きでは無く、牛鍋です(/ロ゜)/

遠藤 博美 ♂

これこれ、これはすき焼きではありません。牛鍋です! この東日本者‼

遠藤 博美 ♂

遠藤学園長、すき焼きと牛鍋の違いがよくわかりません !?(・_・;?

とばくん

numero3さん、 これは、上品な美味しいワインでした。 写真は今迄、私がすき焼きと思って食べておるもの。 重い赤に合う日本一般家庭料理ナンバーワンだと思います φ( ̄ー ̄ )

とばくん

すき焼きは、先に牛肉を鉄鍋で焼いてほどなく焼けたら、割下、その他の具材を入れて煮込む。 牛鍋は、割下(醤油たれ等)に肉・具材を入れて煮込む 東日本の方は牛鍋もすき焼きと言っている。

遠藤 博美 ♂

割下で煮こむものしかたべたことないかも? あっ!浅草のお店(米久)で、確か牛肉の焼き先行、割下が後だったのを思い出しました。

とばくん

こらこらこら!numero3さん 大人になると間違いを正してくれる人が少なくなり、ずーっと間違いたまま老いて行く者がいます。 目上のnumero3さんが正して上げなくては誰が言ってあげられるのですか(#`皿´) ステーキはステーキ! 油揚げは油揚げ! 私が若い頃、仲間と材料を持ち合い「焼き肉」をすることになり、ある方が持参してきた肉は??牛憎しみでは無く、 豚? 鶏? 羊? 雉? 猿? 熊? 最後までその持参して来た方は正体を証さず・・・・ その方は田舎(沖縄・糸満市)に戻ってしまい。。。 数年前にその者と会う事があり、その肉の話しになってそのときの肉は "ヤギ,,だったことを教えてくれました。 いやー、良かった。やっと引きずってたことが解って(  ̄▽ ̄)

遠藤 博美 ♂

続き その者(金城君)はあの頃、焼き肉と言えば "ヤギ,,が当たり前で・・・ 一般的に焼き肉と言えば "牛,,とは知らなかったみたいです。

遠藤 博美 ♂

numero3さん&遠藤さん だーから、油揚じゃないっちゅーの ぎゅ・う・に・く o(`ω´ )o

とばくん

いや、とばくん今話してることは、すき焼きと牛鍋のことで、ステーキと油揚げについて話してる訳では無いですよ(ーー;)

遠藤 博美 ♂

わかりました。 ところで、学園長は牛鍋、すき焼きのどっち派です? ちなみに私は、牛鍋(ですよね?)で、もう煮込み過ぎちゃったかも?みたいなの結構好きですよ。

とばくん

どちらかを食べたいと言えば「すき焼き」でしょ(*´ω`*) でも家庭でつど肉焼いて割下入れて煮込んで…やってたら大変! とばくんの様に高価な料理店、風俗店が並ぶ浅草では食べたことは有りませんが、横浜曙町の老舗の牛鍋店「荒井屋」 お手頃で一人お給仕の女の古が付いて、〆まで作ってくれます。

遠藤 博美 ♂

遠藤学園長、 米久は庶民的な店ですよ。高村光太郎の詩にもでてきます。 あと風俗店のくだりは余計ですよ、父兄から苦情がきてたいへんです。 米久では、おばさんが一枚焼いて、「あとはやってね〜」方式です。で途中で面倒臭くなって、割下どぼどぼで煮込み突入! すき焼きに始まり牛鍋に終わる、つまり 個体発生は系統発生を繰り返すってことですね。

とばくん

これは美味しそうですね!次回のお買い物リストに追加させて頂きました^ ^ そして立派なすき焼きのお肉、垂涎ものです♪

けいた

keitaro.matsuoさん これは、驚きの旨さですよ。 ワインと肉、間違いなし。

とばくん

とばくん
とばくん

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