カステラーレ・ディ・カステリーナとラフィットのコラボレーションで作られるトスカーナワイン。 やや茶色掛かった深いガーネット、レッグスは長め、濃厚で厚みのある口当たり、ざらつくタンニン、少しシダと腐葉土、冷涼で時間とともに柔らかくなる果実味。 梅雨空に咲く紫陽花のような、湿潤な広がりの中に綺麗な旨味が心地良いワイン。 カステラーレの自然と、ラフィットの複雑さ、2つの良い所を合わせたように感じます。

Yumeki

このワインとても美味しかったのを覚えています。 ですが、私は上手く表現できなかったのです(>_<)Yumekiさんのコメントに惚れ惚れしました(*´∀｀)思い出して、また飲みたくなりました♪

zumi

>zumiさん 私もまだまだ勉強中ですが、改めて飲むと過去に感じられなかった新しい発見があることもあり、ワインは楽しいですよね(^^)

Yumeki

コルクの長さから察するに相当な自信作のようですね❗

たけおちゃん

>たけおちゃんさん ご指摘の通り、長期熟成型のコルクでした(^^) 味わいも、個人的には後10年は熟成できると感じます(^^)

Yumeki