ワイン | Ch. Vieux Robin(1998) | ||||||||||||||||||||
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コルクの真ん中だけ抜けてしまうとどうしようもありませんね(>_<) 刺してみたら滅茶苦茶柔らかい時の絶望感(笑) 昔読んだワイン本の影響で、キャップシールは全部剥がす派です(笑)
chambertin89
キャップシールは全部剥がすですか!! 古いワインを開けるときは実践致します(^^)
Yuji♪☆
なんと、真ん中だけ…(>_<) 熟成ものをいただく際の宿命ですね(^^;)。。 お疲れさまでした!
ほろ苦ココア
あるあるですねぇ (*^^*ゞ
江川
chambertin89 さん 刺してすぐ逆回転させてスクリュー抜けば良かったかもしれないです^ ^;; アリゴテ会の時にも話題に出ましたが、キャップシール剥がすの、アリですね〜〜
Eiki
Yujiさん 古いワインあける時はそうした方が良さそうです、中には買ってすぐ剥がしてしまう人もいるらしいです!
Eiki
ほろ苦ココアさん 古いワインはやっぱりいろいろリスクがありますね。労力の割にあまり報われなかったのでガックリきました^ ^;;
Eiki
江川さん あるあるですがなるべく出会いたくないあるあるでした〜〜;;
Eiki
最後のグラス写真は、格闘の末の透明感なんですね…うーん感慨深い。古酒の抜栓はキャップシール外してから。勉強になりました(°▽°) まず、自分にそんな機会は無いと思いますが…(^-^;
はじめ。
はじめ。さん 苦労の末ようやく見た目は美味しそうになりました。結果的に、写真のために格闘したような形に、、、^ ^;;;
Eiki
おはようございます❢ その様な貴重な年代のワインを持っていないのでなんですが…… キャップシールを全部剥がすのは……コルクの状態をみるからですか? そしてわかる感じなのですか⁉……超初心者でスイマセン(;´д`) そしてお疲れ様でした(ˊ˘ˋ*)♡
meryL
meryL さん キャップシールを剥がすのはコルクの状態を見るためです。あとはスクリューが突き抜けないように刺すとか、オリがグラスに入らないように様子を見ながら注ぐ時にも有効ですね。10年くらいまでのワインであればそこまで神経質にならなくてもいいかなと思ってますが、趣味で試してみるのも一興かもですね^ ^
Eiki
シャトー ヴュー・ロバン 1998 勢いに乗って3本目は熟成ボルドー。 メドックのクリュブルジョワ級 1998年です。 慎重にスクリューを刺すと、めちゃくちゃ柔らかい、、やばい予感がビンビンします。 そっとコルクを引き上げると思いの外スルリと抜けたように思えましたが、、よく見るとコルクの中心部分だけ抜けて外側は瓶にピッタリ張り付いたまま。。 久しぶりにやってしまった〜〜、プロングタイプのオープナーもあったのにぃぃぃ〜〜 と今更嘆いてもどうとなるものでもなく、ボトルの中に次々落ちて行くコルク片に絶望感を覚えつつ、ナイフでボトルに張り付いたコルクを少しずつ削りながら取り除いていきます。 漸くコルクは取り除けましたがかなりの量のコルクがボトルの中に落ちてしまったので茶漉しで濾しつつグラスにそっとワインを注いでいきます。それでもグラスの液面には細かなコルク片がたくさん、それらを少しずつスプーンで取り除き、やっと飲める〜;; 散々苦労してやっと飲めたワインはものすごく樹木の香りと味わいたっぷり、、コルクの香るワインとなっておりました^ ^;;; 今回は久しぶりに大失敗、特に古いボトルをあける時はやっぱりキャップシール全部剥がしてからあけるのが正解かなと思いました、トホホ。
Eiki