ワイン | こことあるシリーズ シャルドネ クヴェヴリ(2020) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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余市町長は、ケルナー引っこ抜いてシャルドネやピノに植え替えたら補助金出すみたいな斬新な政策で、ブルゴーニュ品種に力を入れてるみたいですが、余市のシャルドネはまだまだ味わいが独特ですよねー(><) タカヒコさんのシャルドネはまだ寝かせてるので飲めてないですが、どの生産者もコクと果実が強く出て、酵母が抜けないように感じます。これがテロワールなのでしょうか… キリッと酸が立って、エレガントなったらカッコいいんですけどね〜^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
JBさん 余市のシャルドネは、こっち系なのですね。タカヒコさんのワインの仕上がり気になります! 岩見沢や富良野はキリッと作られたワインもありましたので、テロワールでしょうか、生産者でしょうか。 ケルナーも大事にして欲しいですけどねぇ。
Nori81☆
ピノノワールが大好きな、こことあるシリーズ。 シャルドネのクヴェヴリ発酵のワインをいただいてみました。 玉露?青海苔?の様な青い香りに、青リンゴやライチ、蜜。余韻にヨーグルト。 かなり個性的な香りですが、味わいはシャルドネ。洋梨や柑橘のコクのある果実味で、酸は低め。 真夏と言うよりは、少し秋を感じるこの頃に、丁度良いワイン。 最近ピノノワールを見かけないのが少し心配です。
Nori81☆