ワイン | Ch. l'Evangile(1982) | ||||||||||||||||||||
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こんばんは❢ 雪国に夏に行くと、道路がチェーン等で傷んでいるのを凄く感じます……… 仕方ないことですよね ……… ワインのお勉強も出来て良いですね〜♫
meryL
meryLさん …色々と勉強になりました。 雪国の道路事情のお勉強より、ワインのお勉強の方が何千倍も楽しいですけどね(^^)
bacchanale
道路が広いのは雪を寄せるからでしょうね(・∀・) きちんと調べてないけど( ̄∀ ̄)
盆ケン
盆ケンさん …そーかもしれないです(・∀・)←調べる気の無い人
bacchanale
昔は右岸と左岸の性格が逆だったとは知りませんでしたφ(..)ベンキョウニナリマス
ひろ1972
ひろ1972さん そうみたいです! かなり衝撃を受けました^^; あまり勉強は好きではないですが、こういう勉強は大歓迎です٩( 'ω' )و
bacchanale
5/27@新潟県長岡市。(仮称)82の会。 続いてのワインは82年の右岸、左岸の飲み比べです! まずは右岸から。 シャトー・レヴァンジル 1982年。 色も香りも濃いです。 飲んでみると凄い濃縮感。 …これは美味い。そして凄い。 まだまだ熟成可能なワインかと思います。 お持ち込みされたLSVさん曰く、「昔は左岸のカベルネ・ソーヴィニヨンがエレガントで、右岸のメルローの方が力強くて暴れん方のイメージだった」とのこと。 今は、右岸のメルローの方が繊細で優しく、左岸のカベルネ・ソーヴィニヨンの方がタニックで力強いイメージだと認識していたので、このヴィンテージの頃とは印象が逆になっているということなのですね…。 そしてそれは、この後の左岸の82年を飲むことではっきりします。 勉強になりました。 勉強といえば…。 最後の写真。道路が広い…と思ったのと、舗装が劣化しているように見えます。なんとなく…ですが、雪国の方がチェーン等で走ることが多いからなのか、道路の劣化が早いような気がします。 きちんと調べてないけど( ̄∀ ̄)
bacchanale