ワイン | H. Goutorbe Special Club(2004) | ||||||||||||||||||||
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認め合う。。 vin-beさん、お勉強になります! いつも、興味深く投稿を拝見させていただいております(*´∀`*) ボリューミーな泡と果実が素晴らしそうでございます。。 あ!vin-beさんのオススメ、エステ エ ノイエ のピノ 近々飲みます♫
里ちゃん
認め合う…はぁー、その言葉で魅了されます、 里ちゃんに続き。 ほぼ完璧な賞賛に、さらりと、やや芯の抜け感とは、ある種の飲みやすさ、カジュアルな印象とも感じられますが、いかがなものでしょうか?
hitomii
里ちゃんさま お!まさかメツァンを手に入れたのでございますか?何年でしょう? 小職は1999を2005年くらいに開けました。 こんなに綺麗なピノネロがあったのかと驚き、しばしピノネロを飲み漁った記憶があります。 どこを見てももう売ってないメツァン。 また飲みたいでございます。
vin-be 1.1
hitomi様 はい、高級感や酒質という点におきましては、まだ伸びしろがあるかと思いました。 コアを感じなかったのです。 ボルドーのムーリやブルゴーニュのヴォルネなどにおいても、丸い味わいの中によく芯がない感じを受けることがございますが、それに似ておりました。 しかし、素晴らしいシャンパーニュなのに変わりはございません。
vin-be 1.1
芯が抜けている… このような表現があろうとは! でも素晴らしく美味しそうなコメントに、 心が踊ります❤️
toranosuke★
toranosuke 様 ワインを飲んでるとたまにそんなワインに出会うことがあります。 それでもこちらは秀逸なシャンパーニュでございました!
vin-be 1.1
認め合うって大切でございます。 こんばんは。 小職でございます。 本日はワイン会のレポートをば。 1日に投稿する数が限られますので、暫く先日のワイン会の投稿が続きます。 一本目はアンリ・グートルブのスペシャル・クラブでございます。 スペシャルクラブはお互い認め合った優良なレコルタン・マニピュランで結成されており、それぞれがプレステージシャンパーニュをスペシャルクラブとして共通エチケットで生産してございます。 ※一部例外もあり お互いにテイスティングをし、基準を満たしたものだけがスペシャルクラブとしてリリースできる。 さて、ではどんな味わいだったのか、、、 外観は濃い黄金。泡立ちはきめ細かい。 蜜の詰まったリンゴ、べっこう飴、キャンディのような甘い香りがあり、ドライアプリコットのような砂糖漬けの乾いたフルーツのニュアンスがある。 味わいは酸味がありが高く、粘性が強めでねっとりとしている。 杏やドライキウイのような芳醇な果実の中にリキュールのニュアンスがある。 やや芯が抜けているが、余韻も長く満足感の高い一本。 噛みしめるような果実のボリュームが泡と溶け合い、まるで口内で果実が弾けてるかのようである。
vin-be 1.1