意外に美味い、といったら失礼かな。 何度も書くけど嫌いな嫌いなピノノワールなのにミエイエノの味わいが忘れられぬ。 同じなわけないのにピノノワールを求めてしまう。 今日はとっても珍しくオーストラリアだよ。 蝋の白キャップ。蠟のキャプって高級なイメージだけどこれは3千円台中盤。 ま、セールで買ったのでその2割引きだけどな(￣▽￣) 2023とかなり若く、まだまだギンギンな感じ（卑猥な意味ぢゃないですお！）。 ゴムっぽい香りをスワリングでグルグルグルグルして飛ばした先には紅茶やピノっぽくない スパイシーさ。 ピノって感じじゃないけど、これはこれでなかなかだな 3枚目の写真は亜硫酸無添加ってことなんだってさ んで2日目 前日のギンギンで尖った感じから落ち着いていい感じ。今日がピークかもなー 3日目 最初は杉とかあったけど時間と共に平板。やっぱり2日目ピーク説あってたねー

wineandI

入手困難なワインが忘れられないワインとは切ない話です(+_+) しかも値段上がってきてますし〜 清涼感のあるのならドイツのピノも良いかもですよ(酸味強めかも知れませんが。。。)

asanomo.

へそ曲がりなんで手に入らないから忘れられないのかも(￣∇￣) ドイツのピノはほぼ未経験なので見かけたらトライしてみまーす

wineandI