ワイン | Ch. Peyrabon(2006) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
ボルドーの場合、ファーストとセカンド、サードの名前がまったく関係なさそうで悩むのもありますね。(笑) ペイラポンのセカンドがピエルポンて何?みたいな。
chambertin89
chambertin89さん そうですよね〜 セカンドなのにシャトー〇〇〇〇なんて別の名前を付けられたら関連性も分からないし、ファーストだと思って買ってしまうし… ここのシャトーは、とりあえず「ボン」繋がりで気づいてよっ!って感じでしょうか?笑 理想的なのはファーストの名前を入れることですよね〜 ラトゥールとかカロン・セジュールとか…
wiwiwine
シャトー ペイラボン 2006 オーメドック クリュ ブルジョワ カベルネ・ソーヴィニヨン59% メルロー31% カベルネ・フラン7% プティ・ヴェルド3% 先日飲んだピエルボンのファースト。 14年熟成。 香りはドライプルーン、スミレ、ミント、湿った土。 酸やタンニンは柔らかく、全体的に円やかな印象。 いい感じの熟成感は出てきているものの、依然果実味もしっかり伝わってきます。 当たり前ですけど、セカンドより全てにおいてワンランク上という印象です。 最高とまではいかないんですが、この価格ですし、そこそこ楽しめる1本じゃないでしょうか(^^)
wiwiwine