家飲みに嬉しい、コスパ高ニューワールドピノ♪ 液色は、やや濃いめのルビーレッド。 エッジはややオレンジがかる。 香りのボリュームは豊かで、ラズベリーなどの赤系のベリー、小さなプラム、スミレ、ドライローズなどのニュアンス。 鉛筆の芯や紅茶、ベルガモットの雰囲気も。 味わいは、ややヒート感はあるものの、強めの酸がバランスを引き締めている印象。 飲み疲れはせず、数杯はスルスルいけそう。 ブラインドで飲んだら、ブルゴーニュ？？と思ってしまうかも。 厚みのあるガラス細工のような、強くも繊細という不思議なバランスを保っているように感じました。 コスパがいいので、また見かけたら家飲み用に買ってみたいと思う一本でした♪ ワイン科学雑記① β-イオノン フランス産のピノ・ノワールに多く含まれる香気成分。スミレやラズベリーの香りを持つが、20〜50%の人はこの匂いを感じられないらしい…。 香り成分なのに、カルテノイドという色素成分が分解して出来ているようです、不思議ですね。。。 心と頭の両方でワインを味わうために、科学雑記もつけていこうと思います♪ (画像はWikipediaから拝借)

queue de ham.

フォロー頂きありがとうございます(^-^)よろしくお願いします_(._.)_ワイン科学雑記いいですねd(⌒ー⌒)!勉強になります(*^ω^)今後の投稿楽しみにしていますo(^o^)o

million＄

44takaさん フォロー、コメントありがとうございます♪ 投稿頻度少なめですが…また見て頂けたら嬉しいです！

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