ワイン | Abbaye de Lérins Saint Sauveur(2009) | ||||||||||||||||||||
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あけましておめでとうございます! ここのワインまた手に入れたんですねー。 中々期待通りの熟成に当たるのは難しそうですね。 文化的には価値のあるワインだけに期待しちゃいますが。
hamuito
今年もよろしくお願いします!一緒に飲める機会を楽しみにしてます 品種違いだけどもまた巡り会えました、国内入荷が少なく販売店も限られている、バックヴィンテージは貴重なんですね 劣化で傷んでいるというより、やたら"閉じている"のが印象的でした、還元的?というか?ポテンシャルが高いというか、それだけ最適な扱いが求められるのかなと思いました
サトーさん
フランス領内のレランス島の修道院ワイン、2009年、alc.15.0%、品種はシラー? 手摘みで収穫したブドウのフリーランだけ使用して醸したワインとのこと(どうでもいいけど、ブドウもプレスランとフリーランでは、フリーランの方がBrixが高いはず…) とりあえず、驚異の濃さ… 鮮やかな花のような印象は少なく、ドライフルーツのような質感 抜栓したものの、これはすぐに飲めない… いや別に物理的には飲めるけども、カシスリキュールを(別にアリだけど)ストレートで飲むというか、ウェルチをビターにして更に濃くした感じの状態でよく分からない、捉えどころがない…クローズしている? 強靭な濃さとタンニン、翌日にはまとまりが出てきましたが、超長期熟成型…?
サトーさん