おめでたいことがあったらと取ってあったシャンパンですが、なんとなく開けちゃいました。「ワインの基本 シャンパーニュの基本知識」最終月のご褒美ワイン「シャンパーニュ・ド・モンペリエ」。産年不明。 一口目。濃い！重い！苦い！そしてまさかの微かな獣臭…。酵母？ …夜中に後頭部の頭痛に見舞われました。これまで泡は多々飲んできましたが、夜中の頭痛は初体験です。 2日目。香りが抜けました。やっぱり臭みは残ってます。これは厳しい…！ 家族がリタイアしたので自分だけで残りを飲むことに…。もう頭痛は懲りたので、日々少しずつ消化しますか…。

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保管方法が悪かったのかなと思い起こしてるんですが、ワインセラーに入らない形状なので、長いこと部屋で保管。でも寒い季節なので問題はなかったはず。気温が上がってからは冷蔵庫に移動しました。うーん。

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極安シャンパンに気を許してはいけないようです。(⌒-⌒; )

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昔古い白ワインで似たようなことが… シャルドネなのに、苦味とえぐみの様なテイストが。コルクが腐った？カビでも生えてた？と思うほどにひどかったので一杯も飲めずリタイアしました。 室温保管は要注意ですねヾ(；∀；)ノ

荒牧たかし

それは哀しいです…。古ければ古いほど、チャレンジになりますね。

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ベルーナのワインは常温便で届くのでこの季節だと、慌ててセラーや冷蔵庫に入れる日々です。

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3日目でようやく完飲。酸味強くなりました。エグ味だけが残り、辛かったです…。

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泡は、家での保管が難しいです…。夏に飲みたいのでそれまで取っておくことが多いのですが、すぐに冷蔵庫がいっぱいに。ワインセラーには入りませんし。

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