


| ワイン | St. Hubertus Estate Winery Riesling(2018) | ||||||||||||||||||||
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リースリングも産地によって特徴あるんですね。 とはいうものの、カナダの雰囲気がもひとつわかってません(笑)涼しそうってことくらい?
はじめ。

リースリング自体は冷涼産地が適地らしく、違いも結構微妙な気がします(笑)でもやっぱり、アルザスとドイツのリースリングで違いがあるように、産地ごとの違いはありますね♪
しみしみ

カナダのリースリングですか(*゚▽゚*)キニナル!カナダワインはショップで見かけてもアイスワインぐらいで、あまり見かけません^^; ブクマさせていただきましたが見つけられることやら(汗)
kon

konさん なかなか見かけないてすよね^^; 一応、輸入元の会社のサイトだと購入できそうです。ご参考までに。 https://hachiyonlabo.net/
しみしみ
カナダ、オカナガンのリースリング。 グリーンの色調がかすかに感じられる濃いめのイエローの見た目です。リースリングは淡いイメージだったので「濃いな〜」とつぶやいてしまいました(笑) 香りはリンゴや洋ナシにオレンジなどのやや濃いめの柑橘感かあり、華やかさもあり、菩提樹の香り。石灰や火打石のようなミネラリーさと、ペトロールを感じます。 甘さはソフトで、シャープな酸が口に含んだ瞬間から主張してきます。そして、その酸の印象はフィニッシュまで続き、余韻にオレンジピールの香りを残し、キレイに消えていきます。 リースリングは酸がしっかりとしているものが多いですが、その中でもしっかりとした酸がある方なのではと思います。 果実味が豊かに感じられるキレイな、おいしいリースリングです。 NZなどのリースリングと比べると、サラリとしている印象(NZのにはオイリーさを感じる)です。
しみしみ