| ワイン | Peter Michael La Carrière(2012) | ||||||||||||||||||||
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初めましてのコメント失礼します。 カリフォルニア白も素敵なワインあるのですね!勉強になります! フォローさせていただきましたので、これからも勉強させてください!
ZIMA

む…難しいです。 練乳もミルクティーも好きですけど(笑)
toranosuke★

ZIMA様 初めまして!はい、このピーターマイケルやオーベール、その上にはマーカッシンの白がとても素晴らしいです。 後は最近買収されましたブリュワークリフトンなどもとてもよいので是非お試しくだざいませ。 こちらこそ宜しくお願い申し上げます。
vin-be 1.1

toranosuke 様 甘さとミルク感があるのでそう感じました。 サーのワインはオススメです。数が少ないのが難点でございます。
vin-be 1.1

numero 様 はい、表裏一体で飛び跳ねるように美味しいので、コメツキムシをメタファーしてみました。 ボリューミーなシャルドネならやっぱりアメリカンでございます。 が!ミアーニのシャルドネも絶品なので、甲乙つけられません。
vin-be 1.1
コメツキムシ。 こんばんは、小職でございます。 もう何度も飲んでいるサーのワイン。 サーの説明は割愛。 濃い小麦色の外観。 パイナップルやマンゴーなど甘みのある南国のフルーツの香り。 よく嗅いでみるとリンゴや梨のニュアンスもある。 フレッシュというよりもコンポートのような砂糖漬けのニュアンスで、やや温度が上がるとシロップをかけたメロンやミルクレープへと変化。 酸味は弱く粘性は中庸。 甘さを第一に感じ、果実のボリュームが激しい。 甘やかさ苦味に変化しフィニッシュを迎えるが、表裏一体のコインのように苦味が終わる頃、ミルキーな甘みが最後に残る。 練乳やミルクティーのそれは満足感が高い。 圧巻のキャリエール。 清涼感向きではないが、完成度の高いカリフォルニアホワイトワイン。
vin-be 1.1