ワイン | Dom. Braymand Bourgogne Grand Ordinaire Rouge(2005) | ||||||||||||||||||||
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グラン オルディネールも パス トゥ グランも 美味しい素敵なワインは沢山 ありますよね〜〜 ワタシは好きです♪ 先日飲んだフランソワ エコの ランソレなんかピノグリまで入って 奇跡的な美味しさでしたし、 モノセパージュの方がテロワールや 造り手の個性と技術がハッキリと 顕われるのはありますけど、 どっちが上か下かとは無関係な 気がします。品種の比率とかも “糞食らえ”なナチュールの方に 心奪われる事が多いのは そういう事も一因かもしれませんね♪
takeowl
takeowlさん 自由に、純粋に、ただ美味しさだけを求めて作られたワインだからこそ、心に響くモノがありますよね。 ランソレは、それにさらに魔法が加わった感じですかね(^^)
ジュゼッペ
イメージって恐ろしい魔女ですね。 味方を変えたりすれば輝く宝石にもなるのに。 要は、考え方次第、自分次第で 人生もワインも素敵になりますよね。(*^▽^*) 相手に輝きを求める ではなく、 相手の(ワインも)輝きを見つけられる自分であり続けたいですね、イメージや固定概念を振り払って。(*^▽^*) ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ、、ジュゼッペ様が興奮していたのを思い出します(*´꒳`*)
☆rui☆
☆rui☆さん 論評を見聞きしただけの判断で答えにするのではなく、実際に触れて確かめて自分で出す答えこそが真実ですよね。 イメージや固定概念に囚われてばかりいたらつまらない。 自分を狭めるのは周りのせいではなく、結局は自分自身なんですよね。 と、わかってはいても、実際はなかなか難しいことなのですが…(^_^;) ☆rui☆さんが仰るとおり、相手の(ワインも)短所を探すより、長所に光を当ててあげる努力を怠らない自分を心掛けたいです(^^ゞ ちなみに(* ̄ー ̄)…> ☆rui☆さん… “味方”ではなく“見方”なのでは?…コホン。 ええと、これは☆rui☆さんの短所ではなく、チャーミングで可愛らしい所です(^^) 光を当てます(笑)
ジュゼッペ
きゃー! いつもごめんなさいー‼︎(*⁰▿⁰*)o))) 味方×→見方○ です! いつも優しく教えてくださり ありがとうございます。ヽ(*´∀`)パァ
☆rui☆
グランオルディネール(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)いい響きです
h
hiroさん その感覚、凄くわかります!
ジュゼッペ
今は無きA.O.C.ブルゴーニュ・グラン・オルディネール(現コトー・ブルギニヨン) 「大いなる日常」という意味なのに、ピノノワールにガメイをブレンドすることからネガティブなイメージを背負ってしまった悲運なA.O.C. ネガティブなんてとんでもない。 ピノとガメイの織り成すハーモニーが優しさとフレッシュさをいつまでも忘れない素敵なワインです。 世間のネガティブなイメージを払拭するために、取って代わって生まれたコトー・ブルギニヨンは“自由”を掲げたA.O.C. こちらも飲んでみないとですね(笑) グラン・オルディネールというと、ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチの“アジェジェ”が忘れられません。 エチケットと中身が放つエロスの波をもう一度飲みたいと思います(笑) 気になる方は僕のポストを覗いて下さい。
ジュゼッペ