ホテルオークラのワインアカデミー、マスタークラス、今回のテーマは、科学者の視点から見たぶどうとワイン。 飲みかけワインの保存法、渡部チーフソムリエのおすすめしていた方法が今回も登場。ペットボトルに移して冷蔵庫がよい、しかも炭酸飲料のボトルがよいと。 でも、個人的には、若いものだったらあえてコルクで栓で、空気に触れさせて、翌日の味の変化を楽しむのが好きだし、せいぜいプルテックスのアンチオックスでキャップするくらいかなー。渡部先生から、バキュバンは負荷がかかってよくないと聞いてからは、バキュバンは封印しています。 さて、赤はまたもや登場のアリオン。ベーシック、アドヴァンスと毎度出てくる。ほかの美味しいスペインワインだしていただきたいな〜。そして、今回も思う、テンプラリーニョはあまり好みではなさそう。。ウニコは美味しかったけど、このクラスではイマイチ良さがわからない。かなりインクっぽく、タンニンもひっかかり舌がざらつきました。ヴィンテージは2012。

mamiyumi

バキュキバンの負荷の話、今度聞かせて下さい！(^^) 気になります

Da Masa

Masaさま、土曜日、宜しくお願いいたしますー。 あまり詳しいお話はなかったのですが、やはり、ぎゅんぎゅん酸素をぬくのは、よろしくないと、アンチオックスをお勧めされました。でもそれはベーシッククラスのときの渡部ソムリエのお話で、昨日の清水先生のご見解ではなく、今思うとご質問すればよかったですー。また金曜日にオークラにいらっしゃるはずなので、渡部先生経由で質問してみます！

mamiyumi

目からウロコのお話しです！ 最近、飲む量を減らしてますので参考にさせていただきますねー(*ﾟ∀ﾟ*)

えむ お嬢

えむちゃん、アンチオックスお持ちかしら？ ワインショップで販売しているシリコンのキャップですが、おすすめですよん。

mamiyumi

持ってないので、チェックします♪(*ﾟ∀ﾟ*)

えむ お嬢