ワイン | Fattorie Parri Le Pigole 2016 | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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あ、その感覚わかります! 私も、気分によってピノノワールをボルドーグラス(たまーにリースリンググラス)にスウィッチして飲むことがあります。 昔よくワイン学校の先生に「ユニーク」と言われましたが(^^)
LaraMoon
Laraさん 同感ですー(^^) 味覚は人それぞれ違うし、同じ人であってもその日の体調や気分、食べる物によっても変わってきますよね。 標準的な目安としてピノ・ノワールにはブルゴーニュグラス、カベルネ・ソーヴィニヨンにはボルドーグラスと言う物差しを持ちつつも、飲む方の好みに応じて最適なグラスや温度などを変えて提供出来るのが良いサービスだと僕は考えています。 その為にも、同じワインを違うグラスで飲んだらどの様に味が変化するかをある程度掴んでおく事はソムリエとしては必須だと思います(^^)v
Da Masa
お料理を作ってワインと合わせたりと、 色々考えることがあって大変なのに、 ソムリエの鏡ですね(^^)✨
LaraMoon
リースリンググラス: 凝縮感と力強さ、後半のタンニンの引き締めが強く感じられスパイシーでドライな印象。 サーロインステーキなど脂が多めの肉に良い。 ボルドーグラス: 円やかでソフトな印象に、酸味はリースリンググラスよりも多く感じる。 脂の少ないフィレなど部位に。 これ単体で飲むなら個人的にはリースリンググラス。 が、この辺は飲み手の好みです。
Da Masa