ワイン | Nino Franco Grave di Stecca(2012) | ||||||||||||||||||||
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見知らぬ世界へ連れて行ってくださって♡ 素晴らしい体験でした( ´艸`)カンシャ
ゆーも
コルクが膨張しなかったのですかꙨꙻꙨꙻ そういえば、コルクもミュズレも見るのを忘れてしまいました…( ꒪⌓꒪)…。 今度、復習する時に見てみます♪ 素晴らしいムースの泡をありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
めえめ
ゆーもさん 皆さんに飲んでもらって日頃伝えたいことが伝わった気持ちで満足感でいっぱいでした♫ ありがとうございましたー
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
めえめさん この場所の雰囲気も手伝ってくれていたので、家飲みするとまた違った印象に感じられるかもしれません。 この時、抜栓時も抵抗感が少なく収縮し始めたコルクでした♫
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
プロセッコの定義の説明も怪しい私はさておき(笑)、Vinicaのプロセッコ権威でいらっしゃるプロセッコさんにとっても未知の世界が存在していて、その未知の世界の開拓にご一緒させていただけたのんて、光栄以外の何ものでもありませんm(_ _)m 素敵な作品をご紹介いただきまして、ありがとうございました♪ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
Spring has come!
Spring has come!さん 他にもまだまだ型破りな製法のものがあるので、色々試している段階です。が、、 この際、私はプロセッコエキスパートを目指します(笑)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
Nino Franco Grave di Stecca Brut 2012 2019年Conegliano-Valdobbiadene地区の “プロセッコ畑の丘陵地群” が世界文化遺産に登録されたその年、創設100周年を迎えたNino Francoのワイナリー。 プロセッコ造りに専念している彼らがDOCG規定の枠を超えて完成させたフラッグシップキュヴェがこちらの「Grave di Stecca」です。 手元に到着したのはVin.2012。品種はグレラ100%、alc.12%、澱との接触期間約6ヶ月~ステンレスタンクで二次醗酵後に瓶詰め、瓶内熟成期間48~60ヶ月を経て出荷。 抜栓後も膨張しないコルク、イエローゴールドの色合い、長期熟成により本来のプロセッコらしいアロマは控えめですが、ボディーに厚みと深みが加わっておりヴィンテージイタリアンスプマンテらしくしっかりと酸味が残っていたのが特徴的でした。。 大人しい見た目のこのワインが口の中で突如ムース化するのは、長期に渡りしっかりと液体に溶け込んでいた証拠。 余韻の長さは年月を経ても新鮮な酸味が残っていたせいでしょうか!? 日本人から見たプロセッコの常識って既に知られているようで実はまだ見ぬ知らない世界なんじゃないかなって、、 Diego by The River 江の島にて、
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene