当主のアルノー・ルー・オリエ氏は祖父の代より続くこのシャトーを1998年に引継ぎ自身がエノログとしてワインづくりに励んでいます。
彼は画家としての才にも恵まれシャトーのいたるところに彼の作品が展示されています。
ドルドーニュ河を見下ろす高台にあるシャトーはサンテミリオンの台地とほぼ同じ標高。
南向きの急斜面にある畑は粘土石灰質の土壌で理想的な日照と水捌が望め、メルロー種の生育には最適なテロワールです。
【カルルマニュス】とは、フロンサックの地とゆかりの深いシャルルマーニュ大帝をラテン語表記したもので、シャルルマーニュ大帝への敬意とフロンサック随一のワイン造りを目指すアルノー・ルー・オリエ氏の決意を表したものです。
香りからしてスパイシーで高級感のあるワイン。
色は濃いめのルビー色で。
お値段は安めですが、もうちょっと熟成も期待できるのではと思います。
しっかりとした重みがあります。
肉料理と合わせるのがいいですね。
About 2,500yen
Jun 2013 in Osaka at 77kai with Hataman
当主のアルノー・ルー・オリエ氏は祖父の代より続くこのシャトーを1998年に引継ぎ自身がエノログとしてワインづくりに励んでいます。 彼は画家としての才にも恵まれシャトーのいたるところに彼の作品が展示されています。 ドルドーニュ河を見下ろす高台にあるシャトーはサンテミリオンの台地とほぼ同じ標高。 南向きの急斜面にある畑は粘土石灰質の土壌で理想的な日照と水捌が望め、メルロー種の生育には最適なテロワールです。 【カルルマニュス】とは、フロンサックの地とゆかりの深いシャルルマーニュ大帝をラテン語表記したもので、シャルルマーニュ大帝への敬意とフロンサック随一のワイン造りを目指すアルノー・ルー・オリエ氏の決意を表したものです。 香りからしてスパイシーで高級感のあるワイン。 色は濃いめのルビー色で。 お値段は安めですが、もうちょっと熟成も期待できるのではと思います。 しっかりとした重みがあります。 肉料理と合わせるのがいいですね。 About 2,500yen Jun 2013 in Osaka at 77kai with Hataman
WINE NINJA