ワイン | Patrick Lagrange Fixin En l'Olivier(2011) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
いよいよですね♪(^_^)/ 楽しみ~(^o^)
モンカゲ♂
モンちゃん 今、大阪のホテルにチェックインしました(^^ 初めてのオフ会なんで緊張するわ!(^^;; (↑ 『お使い』じゃないよ〜 (^^;; )
ペト♂ (a.k.a Petronius)
numero3.... 自分は変◎違いますよ〜 (^^;; 怒られキャラかもですが(^^;;;;;
ペト♂ (a.k.a Petronius)
オフ会楽しんでください^ ^
ちゃおり
笑笑 緊張してる、ペトさん!
R!
ペトさん、うっかり変態から真人間に戻らないよう注意してくださいね(^^)
末永 誠一
末永さん ...だから変○違いますって....;^_^A
ペト♂ (a.k.a Petronius)
あれーっ(笑)ここにも変態と言われてる人が居る(笑)
R!
変態違うと思うし....(~_~;)
ペト♂ (a.k.a Petronius)
フィサン・ルージュ アン・オリヴィエ ール 2011 【大阪オフ会翌日レビュー更新】 大阪オフ会に持っていったワイン。 実際に持っていったボトルを購入する3週間前に買った別ボトルでの自宅飲みでのレビューです。 (ワイン自体の紹介は後述のメモで。) 色はオレンジがかったルビー。 抜栓後、一瞬、腐葉土や獣臭があるも、直ぐにチェリー、ベリー、スミレの適度な香り。(^^ 樽も仄かに香る。 口に含むと、酸は主張したがる時があり、アルコール感とともに口の中や喉を刺激するものの、喉ごしは良く、口の中が柔らかい果実感で満たされる感じ。 余韻としてデラウェアのような葡萄と若干の苦味が口に残る。(特に2日目) 大阪オフ会でも、何人かの方から 『おいしい^ ^」 との感想を頂きました。 よかった (*^^*) ***************** メモ フィサン・ルージュ アン・オリヴィエ 2011 色・泡: 赤 (辛口) タイプ: ミディアム・ボディ 産地: ブルゴーニュ/フランス 生産家: パトリック・ラグランジュ 葡萄種: ピノ・ノワール 100 % アルコール: 13 % vol. 容量: 750 ml キャップ仕様: ろうキャップ コルク仕様: シンセティックコルク『アルテア」 *輸入店のコメントから引用&若干編集* 25年間、ディジョンのレストラン「Hostellerie du Chapeau Rouge」(長年ミシュラン1つ星で、2013年度版から2つ星)のオーナーシェフだったパトリック・ラグランジュが、2009年に引退後フィサン村の自宅を改装して創業したミクロネゴシアン。 ファーストヴィンテージも2009年。全て葡萄を購入して自家醸造。現在の合計生産量は、10樽約3000本のみ。ずばり「自分が飲みたいワインを造りたい」。それは、フィネスがあり、上品で、自然な味わいのワイン。コルクは全てイタリア製の最先端シンセティックコルク「アルデア」で、全て蝋キャップ。ロウキャップの方が、空気をより遮断することができるが、1本1本やらなければならないので、とても手間がかかる。小さいドメーヌだからこそできることかも。 現在は、シェフつながりによるパリやディジョンのレストランへの販売がメインで、パリのフランス国民議会会館にも販売されている。 一級レ・ザルジラの北に隣接する畑より。自然な味わいを大切にするパトリック氏らしい、本当に素晴らしいピノ!! 日本で買えるのは、高松市のリカーショップ『ヒサモト』と和歌山の『うきうきワインの玉手箱』だけ! ...と思う (^^;; *****************
ペト♂ (a.k.a Petronius)