


| ワイン | Marc Kreydenweiss Les Grimaudes(2017) | ||||||||||||||||||||
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サンソーと聞くと、反射的に南アのシノニム「エルミタージュ」、それとサンソーとピノをかけ合わせたピノタージュを連想してしまいます(笑) サンソー自体については、たしかにあまり飲んだことがないですが、Eテカさんによると、「果皮が薄いためタンニンが少なく、しっかりとした酸が特徴で、造られるワインはラズベリーやザクロなどのフレッシュな果実の香り」らしいです。 なるほど、イメージ的に重たい感じなのかと思ったらそうではないようです(^^)
しみしみ

サンソー、は、よくわかりません^ ^;;
Eiki

しみしみ様 ありがとうございます♪ さすがっ!そんなにも色々な知識が…尊敬です(°▽°) シノニムがエルミタージュって…ややこいですね(笑) 色々調べてくださってありがとうございます(╹◡╹) しかしながら、たとえサンソーだけで作られるワインを飲んでも果たして特徴が掴めるか…自分には無理じゃね?に1票です(涙)
はじめ。

Eiki 様 ありがとうございます♪ 胸を張って Me too(`_´)ゞ! です(笑)
はじめ。

“この週”っていつの週やねん!ಠ盆ಠ クイズ!! サンソーの皮は何層でしょか?(•‿•)
盆ケン

盆ケン様 ありがとうございます♪ 「昔々あるところに…」クラスの、特定できない過去日付ですわ。 サンソーの皮は一層ですやん。 アレ?まとも?
はじめ。
この週は、GWを見越して金曜日からの週末はずっと家飲み。ちょっと寂しい(´ー`) Tラヴェールの福袋、◯本目(既に何本飲んだか忘れました(笑)) マルク クライデンヴァイス レ グリモウド2017 コルティエール・ド・ニーム グルナッシュ50、カリニャン40、サンソー10 暗いながらも、濃い紫色が見られるダークチェリー色。結構トロリとしてる。 注ぐときにはファンタグレープのブドウジュースのような香りがあったのに、グラスから香ると、少し獣臭とか乳酸の香り。 まだ温度が低いせいか、一口目は少し渋みを感じる。酸味も少し硬い。割り箸のようなシガシガ感と鉛筆の芯。 温度が落ちつくとローヌ(ではないけど近いし)らしい、焦がしたような南の果実味。 ニームを初めて飲んだ時と同じ生っぽい香り。 かと思うとまた変化。 タンニンや果実味、酸味がまろやかに一体化、シナモンのようなスパイスが取りまとめて余韻に残る。やっぱり時間はかける価値あり。 サンソーというブドウがどんなんかわからない。味のどこにソイツがいるんやろう…うーん。
はじめ。