ロゼシャンパンでチル 前回、縄を切った途端にコルクが飛んで吹きこぼしてしまったので、再チャレンジ。 恐る恐る上から手で押さえながら縄を切る。そっと手を放してもコルクは飛ばなかった。ﾌｰ。どこかで見た勢い良くコルクを抜く、というのをやってみたかったが、臆病者には出来ませんでした。開けた途端にチェリー系の良い香り。 正午の曇り空に映るサーモンオレンジゴールドは黄昏色。大中小の泡の勢いがいい。チェリー、梨、花梨、石灰、木の香り。もう完全に美味しそう。 やはり一口目の瞬間から美味しさを感じる。甘酸苦味がどれも突出してなく、ミントテイストのフレッシュさと樽の余韻が長い。トースト感もあり、華やか。セラーに入れて置いた甲斐なのか、ひとつグレードが上がった気すらする。状態が良いのは明らか。とてもリラックスしている自分に気づく。 整いました。 食べ物: Bit季節の盛り合わせ(イチジクと生ハムのサラダ、鴨とキャロットラペ、タコとセロリのマリネ、削りチーズ掛け舞茸のマリネ、キノコのキッシュ、トリュフ味のフライドポテト、豚肉のパテ)、パルム チョコレート&チョコレート

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シャンパーニュで整われるとは素晴らしいです♪ しかし、縄を切った途端にコルクが飛びとか、黒ひげ危機一髪のようで、ハラハラです(^◇^;)

asanomo.