ワイン | Marc Pesnot La Folle Blanche(2013) | ||||||||||||||||||||
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毎年ここのワイン飲んでます! ワイン教室が取り扱いしてるので…この話も先生からお聞きしてますが… 型破りな他に無いワインを作られてる素晴らしい作り手さんだと飲んでても感じます✨ とにかく酸味には、パンチがありますよね(-_^)
潤子
気合の入ったワインですよね。 熟成したら酸もおさまってすごい美味しくなるのかもですね^_^
WINE NINJA
マルク・ペノさん、良いですね。潤子さん、鶯谷ですか♪?
Jiro Fujiki
fujikiさん 私は大阪の豊中ですよ(o^^o) どちらですか❓
潤子
東京でペノさん大好き先生のワインクラスに入ってます♪(^^)v
Jiro Fujiki
ロワール河の下流、ナントの街の周辺にはミュスカデの生産地域が広がります。 この地で、底なしの情熱でワイン造りにあたるのがマルク ペノ氏その人です。 美味しいワイン造りこそが自分の夢と語るペノ氏は、時間も手間も惜しむことなく、全てをワイン造りに費やしています。 採算度外視でワイン造りにあたるという、そのあまりの情熱のためか、マルク ペノ氏は2007年12月に大変困難な状況に直面します。 財務上の理由からドメーヌの運営継続が困難になったのです。 全てのワインが出荷停止となり、ワイン造りを続けられるかも定かでない状況にありながら、ペノ氏はあくまで畑に出続けました。 曇らない笑顔のまま毎日畑に出ては、収穫できるかもわからない、ワイン造りをできるかもわからない、そんなブドウの世話を続けたのです。 日本にもファンの多いマルク ペノ氏のワインをこのまま失ってしまうのは、あまりにも残念でならないと考えた野村ユニソン社と現地フランスのパートナー、エノコネクション社は、ペノ氏の所有するワイナリー「ドメーヌ ドゥ ラ セネシャリエール」の経営を引き継ぐことを決め、2008年8月には全ての登録・認可を終了し、正式に再スタートを切ることとなりました。 試飲会。 ラベルのデザインは、ラ・ボエームと同じくベルギーのアーティストがデザインしたもの。 品種の名前、La Folle Blancheから、気分の高揚した(Folle)色の白い女性(Blanche)が、自分の体とは不釣り合いなほどの大きなボトルを持っているというイメージ。 情熱の詰まったワインですね。 柑橘系、磯の香りも少々。 香りからして魚介類に合うのかな。 酸味しっかりで爽やか。
WINE NINJA