ワイン | Laurelwood Pinot Gris Willamette Valley(2015) | ||||||||||||||||||||
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お仕事お疲れ様です!目が回りそう〜忙しさが伝わってきます(^^) ローレルウッドなのにローレルウッド土壌じゃない!ズテーンとコケたくなりますね!笑
kon
kon様 コメントありがとうございます。 帰宅後、子どもを風呂に入れて寝かせてから、ワインを飲んだあとに持ち帰りの仕事を片付けるのがルーチン化してきました(笑) そうなんです、ワイナリーのホームページにはさぞローレルウッド土壌のことが詳しく書かれているんだろうなあと期待して開いたら、そもそも土壌が違うというオチてした(^_^;)
genchidx2
KALDIチャンスボックス。子どもの純真無垢な心がドンペリを引き当てると願って、娘が持ってきたのはオレゴン州ウィラメット・ヴァレーのピノ・グリ。 落ち着いたストローイエロー。 白百合を思わせるとてもフローラルな香りと、冷涼感のあるシトラスが拮抗しています。 ボディもありますが、強いミネラルが感じられ、スッキリした印象を与えます。酸は意外と穏やかです。 アロマティック寄りの香りは、ブラインドだとスペインの白と答えてしまいそうです… ウィラメット・ヴァレーには主に、ジョリー・ローム(火山性土壌)、ウィラケンジー(堆積土壌)、ローレルウッド(シルトレス質土壌)の3つが存在するとのことですが、こちらのLaurelwoodはワイナリー名。しかもYamhill-Carlton AVAのウィラケンジー土壌に畑があるとのこと… いや、このエチケット見たら絶対ローレルウッド土壌だと思うでしょ(笑) 空き瓶:519g コルク:50mm…ノマコルクっぽい樹脂 仕事が忙しくて目が回りそう… リアルタイムとは行きませんが、なんとか忘れないうちに投稿できるよう頑張ります。
genchidx2