ルフレーヴ ピュリニーモンラッシェ クラヴォワイヨン　2003 熟成した黄色。赤くなくてホッとします。 開けたてはあまり香らず、温度がまだ低い？ 徐々に香る熟成シャルドネと樽。 トロりと甘みに苦味、塩気を感じさせる旨味。けどイメージよりちょっと薄い？　とは言えこの厚み複雑さ、満足感は流石なルフレーヴでした。 2003、今年は色々いただいていますが少し難しいヴィンテージですね。この後日いただいたラフォン だけは例外でした。

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熟成ルフレーヴ美味しそうですね。 クラヴァイヨンを見ると、ジョセフバージェのワインを思い出します。ひと時盛り上がりましたね(^^)

Nori81☆

Nori 81さま ありましたね、ジョセフ・パジェ！クラヴォワイヨンはともかくピュセルは結構美味しかった記憶が（笑）なんだかんだ言ってもやはりルフレーヴはいいなぁと思わせられました。

hintmint3

ルフレーヴ、クラヴァイヨン！素晴らしいですね！実は初めて飲んだルフレーヴがクラヴァイヨンだったので、個人的に思い入れたっぷりなワインです。美味しそう！！

Eiki

03でもイケちゃうんですね。難しい年でしかも18年熟成…ルフレーヴだから可能⁉︎なんでしょうか⁇以前ラフォンの05.06と続けて飲んだら05が美味しく、06は枯れ始めって感じでした。

kazJP

hintmint畏怖ブラックデビルお犬様、 酷暑の03年Vt.は本当にブルゴーニュ各ドメーヌ気を使っての醸造であったようですな。 ドメーヌの技量が試されるVt.！ ルフレーヴは成功したようですね(^o^) でもラフォンの方は大成功をおさめたようですな(^-^;) 良い03汁をお飲みです 畏怖いたします。

白猫ホッサ

Eikiさま 私の初めてのルフレーヴは、ワインを飲みつけていないこともあって『酸っぱくて素っ気ない』という印象でした。多分早飲みだったのかもしれません（笑） 今となっては追いかけたくなる好物となってしまいました。

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kazJPさま そうですね。ルフレーヴは長熟可能な作りだと思います。2003は暑くて難しい年と聞きますが、一流の作り手さんはそれを見越して収穫・醸造しているように感じますし、雑な作り手さんはそれなりの作りになってしまっているような・・・。2005は白猫ホッサーさまも仰っていますが強い作りのヴィンテージで、ハズレが少ないみたいですね。

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白猫さま 難しい年の2003は不評？のせいかマーケットで見つけやすいようで今年はあれこれ試すことが出来ました。強いと言われるシャブリの幾つかの作り手さんは良くはありませんでしたが、ルフレーヴやコントラフォンは何とかレベルをキープしているような気がします（PMOの話は抜きとして）。そういうところが流石だなとあらためて感心してしまいました。 でもそろそろ？熟成もの探しはほどほどにして、ほどほどのヴィンテージをいただいていこうかと思い始めているところです♪

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