ワイン | Pira Langhe Nebbiolo(2015) | ||||||||||||||||||||
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ペリッセロ、良いメーカーですよね。 久しく飲んでませんが、とても美味しかった記憶があります(^^) ロングナウとヴァノトゥ、美味しかったなあー♪
Da Masa
あと、「シャバイ」僕も使います。 SNSでワインを叩きたくないので、シャバイワインはアップしてませんが(笑)
Da Masa
ダーさん Barbarescoいっちゃいました?w、正直Piraのランゲネッビオーロ飲むぐらいならPelisseroですねぇ、いつの間にかBaroloが王で、Barbarescoが弟なんて位置づけはなくなっちゃいましたね(*´ω`*)、、いいんですけどそれで。ジャンはNubiolaとNebbiolo Langheが好きです!Pelissero、もちろんVanotuも華やかで素敵すぎます。 はっ!?『シャバイ』使いますか?もしかしてダーさん、業界のひと?って、業界のひとか♪(´ε` )、では今後は『シャばい』で特許をとりますよー!!ww、ダーさんのお店でPelissero飲みたい!!!
Gianfranco
ジャンさんごめんなさい、 後半に突如現れた72歳の落語家のお爺ちゃんのくだりは、 その…喩えですか? 録音とかリアルなんですけど… ( ・᷄ㅂ・᷅ )
toranosuke★
ペリッセロのランゲ・ネッビオーロ、あまりの美味しさに僕も驚いた憶えがあります。あれはもう川越に移転してしまったイタリアン。値段もそれなりだったので、期待してなかったのですが、うまいのなんの!
ひろゆき☆☆
toranosukeさん も、もしかして、toranosukeさんが言っているのは、 『スケスケのパンツ見に行くんで、恥ずかしがったらアカンでぇ』のことですか!?(*´ω`*) それはマズいですね、、 toranosukeさん。。 正解です!
Gianfranco
ひろゆきさん えっとPiraですよ!?今回の投稿はw、まぁでもPelissero美味しいですからね、カラカラタンニン。川越なら行けるじゃないですか!? 今日知ったんですけど、 BaroloのSerralungaという地域は、東向きで強いネッビオーロができるんで、流行りに乗った造り手はSerralungaの葡萄を混ぜるんですって!
Gianfranco
『プライベートはグダグダだけど、仕事はできる』に一票です(笑)
Yuji♪☆
ユージさん 、、と自分で思い込んでる上司に当ると、、 辛いですよね(*´ω`*)
Gianfranco
どうでもよいかもですが、地団駄ってイタリア語(giddanda?笑)っぽいなあと思いつつ、今年はネッビオーロも勉強してみたいんでよろしくお願いします!(´∀`)
yutaro☆
yutaroさん いや、これはイタリア語ではないですね、、ほらイカ天とかの時代ですよ!?『JITTERIN'JINN』…… ですよね?
Gianfranco
ヌメロさん 電車の中のオジサンの加齢臭はイヤですけど、油分がなくなって干した布団みたいな、お爺ちゃんの匂いは、こっちから嗅ぎにいくLevelでさぁ✌︎('ω')✌︎『お爺ちゃんに抱かれて眠りたい』 ランゲでこのLevelですから、Srralungaで2時間ぐらい置けば、そりゃもう『王様』復活ですね、ディープなパープルで… 内Toさんをご存知ない?ヌメロさんは『ワイン王様、違った、ワイン王国』とか『ワシ、納豆!、違ったワイナート』とか読まんのですか?もしかして、西日本じゃ発売してない?( ̄▽ ̄) ジッタリンジンはキリンが逆立ちしてピアスする、SFのほうですよ、イヤだな…
Gianfranco
numeroさん ○藤さんが愛知県出身ってよくご存知ですね~。同郷辞典でもお持ちですか?僕はフリーペーパー「イタリア好き」で知りました。 ジャンさん 愛知県は中日本ですよ。なんといっても中日ドラゴンズですから。会社の支社が中日本ビルディングにあるのですが、なんで中日って言うのか最近ようやく分かった次第です。 西日本はでんがなまんがなより西だと思います。
ひろゆき☆☆
ヌメロさん ひろゆきさん ヨカった、やっぱり◯toさんのことは知ってるんですね。 ◯toさんって愛知出身なんですねぇ? それは失礼しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 結構しゃべってんですけどね… 中日本…、、えっとぉ まぁいいじゃないですか? 愛知で、
Gianfranco
N《Nebbiolo》の年になるのでしょうか?続けてNいきます、Luigi PIRA(ルイジ ピラ)-Serralunga d'AlbaでLanghe Nebbioloです、大樽18ヶ月。 唐突にBarbarescoの話しで恐縮なんですが、昨年末PelisseroのBarbarescoをまとめて飲む機会に恵まれまして、Barbera d'Alba , Langhe Nebbiolo, (大好きな)Nubiola, Vanotuと登って…ふと抜栓後1時間後のLanghe Nebbioloに戻ったところ オヤオヤ 熟れ加減がいい感じです。これってLanghe Nの方が… と、隣の芝生が青く見え、乗り換えたはずなのに、地味だった元カノが大変身みたいな感じで、地団駄を踏む始末。 PIRAと言えばまずは南向きのMarenca(マレンカ区間を持つのはPiraのほかGaja!のみ)、そしてノーマルBarolo 「SerralungaのSerralunga 」しかしGanfrancoは内To教授の『Nebbioloの表情は玉虫色、同じ造り手であっても上のクラスが美味しいとは限らない』という天の声に従い、まずは2015 Langhe Nebbioloを掘り下げることに。 Serralungaのクリュ Margheriaの下に位置して、単独の畑を持っているようです。どうも”下”というのが気になります、石灰粘土と砂質、水捌けが悪かったらお釈迦です… 深いガーネット、中心にかけて黒(写真、下地を赤にしたもので真っ黒になっちゃいました♪(´ε` )テヘペロ!)、ディスクがかなり太めの透明で14.5℃、粘着も強いですが香りにはそれほど影響していません。 枯葉、乾燥セップ、ドライフィグにドライフラワー、お爺ちゃんたちが押し寄せます。果実味はほどほどですが、シャバイ(シャバシャバの意 Vinica初出し特許あり)感じは一切なく、非常に固く、クラッシック、結構強烈な苦味は余韻までしっかり残りまして、2015年ランゲ、本日、当然溶け合わず終焉を迎えます。゚(゚´Д`゚)゚。 72歳の落語家のお爺ちゃんは、見た目は白髪で細々ではありましたが現役でして、隣人の日舞の先生56歳が激白!ふたりの会話の録音までしていました。プライベートはグダグダだけど、仕事はできる(素行は荒いが、やることはヤル 大器晩成型)そんな Pira Lange Nebbiolo …スパイシーで、アーシー、芯があってタンニンがっつり、作り込まれたマネキンのFontanafraddaのBaroloよりも、よほどSerralunga d'Albaの特徴をよく現していました。 2日目が楽しみな一本♪(´ε` )
Gianfranco