ワイン | Tenuta Castelbuono Ziggurat(2012) | ||||||||||||||||||||
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お久しぶりです。 Monさんのサグランティーノ愛がにじみ出てますね~。 サンジョベーゼとサグランティーノ、興味がつきません。(^-^)
どら
どらさん フラれてばかりのサグランンティーノなので、こんな当たりに巡り会えると 嬉しさひとしおです。
Montefalco
サグランティーノが少なめなら飲みやすいワインになりそうですね~(^o^)。見つけたら買ってみます
ひろゆき☆☆
ひろゆきさん フェラーリの取引きがあるお酒屋さんなら 引けると思います。
Montefalco
Corrado Dalpiazがエノロゴのモンテファルコ ロッソ。彼の作品は、現在 来日中のバディア ディ モローナで初めて出会いました。やがて、フェラーリグループのモンテファルコに移籍したと川頭さんから聞いていました。 モンテファルコ ロッソは、まだまだ発展途上でありながら、日本では、キャンティ クラシコと同一価格帯なのだから、売れ無いのも無理はありません。しかも、サグランンティーノは現在15%しかブレンドできないので(間も無く20%に変更)、サグランンティーノのエントリーと言うには寂しい。こんな中途半端なDOCだからこそ、Corrado氏のアプローチが気になっていました。 これ程、完成度の高いモンテファルコ ロッソは初めてです。カシスとザクロ、湿った洞窟、血、生肉、キノコ、ハーブ。サンジョベーゼ主体といえ、トスカーナとは異なるウンブリアの野趣なユニークさが、際立っています。 口に含んでも密度感があって、タンニンを上手くコントロールしています。野暮なロッソが多い中で、さすがです。 嬉しくなったので、久しぶりにポストです。
Montefalco