ワイン | Dom. Chanson Pernand Vergelesses 1er Cru Les Caradeux(2017) | ||||||||||||||||||||
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超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 シャンソンは1999年ボランジェ・グループが買収して以来、畑やカーヴに高額の大投資が行われてきていますね(^_^)b 品質と味わいは激変したと言われ今やドメーヌものはもちろんネゴスでも一流いや超一流と評価が変わっています。 なんせボランジェの造るスティルワイン! という謳い文句で仏の星付きレストランでも安定供給のオンリスト! しかしペルナン・ヴェルジュレスの1erとは!やはりわかりますか!そんなに簡単と思えませんが(^-^;)ペルナン・ヴェルジュレスはピュリニーに対するサントーバンのようなコルトンに対する立ち位置のAOCですよね(^-^) 良いPV白汁をお飲みです
白猫ホッサ
白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 重心の低い重めのワインでした。 樽香もまだ強い時期、若いです。 ペルナン・ヴェルジュレスまでは当てていませんが、ネゴシアンのブドウではなく、ドメーヌものでした。 この辺りは私の範疇ではなく、白猫ホッサー白汁大魔王様の領域!ですね!
Katsuyuki Tanaka
4本目のブラインド。 この辺りから急に、今日のブラインドは簡単です?って、ソムリエが、、、 シャルドネグラスに真っ当なシャルドネ! 確かに、これは外さない。。。 樽も効いた、濃い目のシャルドネ。 まだ、苦味もあり角がある。 聞けば、この畑はシャンソンのドメーヌもの。 昔からネゴシアンとしてのシャンソンは時々頂いて来ましたが、稀にホームラン!がありました。 確か?設備投資してワインが良くなっている筈? 特別ではないですが、安定しているのでレストランでは使いやすい?と思います。 料理はアワビのベニエ、新玉葱のロースト。 玉葱のローストした香りが強くてアワビが負けている。
Katsuyuki Tanaka