ワイン | O Reserva Rosé (Emiliana)(2020) | ||||||||||||||||||||
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ソメイヨシノって 何故有り難さが有るかって・・・ 日本の滅びの美学を感じさせる 咲いたら間も無く散る 儚さが有る薄紅色の花だからですよね (*´ω`*)
きゃんし
ほんのりラズベリー、分かります〜!!
アトリエ空
こちらのロゼ、私もポストあげたばかりですが、バリューなロゼでした♪(o^-')b ! そういえば、少し前にチコちゃんで言っていましたが、ソメイヨシノが同時に咲いて散るくのはDNAが単一だからとか。 確かに、DNAがバラバラだったらバラバラと咲き…とか想像すると、単一だからこその光景なのだなと有り難くなります(*゚∀゚)ゞ
Spring has come!
きゃんしさん そうですね(^^) ソメイヨシノは全てが人の手によって増やされた、同じ品種ということもあり、ほぼ一斉に咲いて、一斉に散っていくのも、仰るような部分に繋がっていくのかもしれないですね…。
bacchanale
アトリエ 空さん ですよね(^^) なかなか良かったです。
bacchanale
Spring has come!さん お手頃価格の良いワインですね(^^) 確か、接ぎ木じゃないと増やせないんですよね。 今、見ている桜(ソメイヨシノ)は昔、人の手によって増やされたものなのだ…と思うと、それはそれで色々な想いを馳せる事ができそうですよね。
bacchanale
☆︎.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆︎ お買い上げありがとうございました✨✨✨ ワインと同じ素敵な桜のお写真と俳句まで❣️ 「付き合いやすいワイン」 最高のコメントです( ᵕェᵕ̩̩ )♡︎ 次のワインでそういう一本を探してパクっても イイですか? (๑°艸°๑)←本気と書いてマジと読むww
toranosuke★
toranosukeさん 桜はともかく、無理矢理韻を踏んだ俳句の出来は?ですが、ありがとうございます(^^) コメントはもう、自由に使ってください。ただお酒が好きで飲んでいるだけの私の言葉がワインをお仕事にする方に使っていただけるなら本望です!
bacchanale
数店イオン見たけど このロゼだけないんですよねー 6枚目に 飄々としたユーモアをしのばせつつ 一歩引いた視点から 日常の中のちょっとした違和感を 切り取られる bacchanaleさんらしい いい句だと思います。
takeowl
takeowlさん そうですか…。私が入手したのはイオン系列の酒屋さんのイオンリカーで、しかも他の店舗より少しだけ大きめの店舗の高円寺店なので品揃えが良かったのかもしれません。 俳句はありがとうございます✨ ネタとしては良い感じかなと思っています。 俳句的には、どうなのかはわかりませんが^^;
bacchanale
こんにちは❣ こちらのロゼ♫私もゲットしました(*゚▽゚ノノ゙ 春はロゼが良いですよね〜♫ 千鳥ヶ淵の桜⁎ .。❀ * 咲いても見事ですし、お堀に散る花びらも素敵ですね〜♡
meryL
meryLさん 春はロゼですね(^^) 千鳥ヶ淵は、満開の時期に水面に映る桜も良いですが、散り際の水面の花弁も良いです。 葉桜の季節も、新緑が綺麗です。 …毛虫が落ちてこないか、心配です(・∀・)
bacchanale
ほんとに路線変更したのかと思いました( ・∀・)シブ~ bacchanaleサンの名句が私の心も桜色にソメイヨシノ♡
盆ケン
盆ケンさん 私もその気になればこういうポストもできます。 …ただ、その気にならないのが難点です(・∀・) しかし、頑張れば、盆ケンさんの心を桜色にソメ…ノスケソメタロウ!( ̄∀ ̄)✨←疲れて前頭葉の働きが鈍っている 早く帰って寝よっと(・∀・)
bacchanale
これぞほんとの花筏。 思わずバッカナールさんも詩人、いや俳人になりましたね。
糖質制限の男
糖質制限の男さん ありがとうございます。 飲み過ぎて、廃人にならないように気をつけます(・∀・)←俳人よりもやや廃人よりの人
bacchanale
散る桜 残る桜も散る桜 『桜は散りゆくことがさだめられている。たとえいま散らずに一時残ったとしても、散りゆくことに変わりはない』という意味とのことです。 良寛の辞世の句です。 桜散り 色を映した ロゼはチリ 『桜が散ったその日に飲んだ、ロゼのチリワインには桜の色が映されているようだった』という意味とのことです。 bacchanaleですが何か(・∀・) 閑話休題、本題に移ります。 チリのロゼ。O(オー) レゼルヴァ ロゼ 2020年。色は淡い桜色。白桃の香りに、ほんのりとラズベリーっぽい香り。すっきりとした酸と甘み。後からミネラル感を少し感じます。 飲みやすく、付き合いやすいワインかと思います。 最後の写真は、このワインを飲んだ日の朝の千鳥ヶ淵。水面に浮かぶ桜の花弁が、美しくもあり、これで最後という儚さもあり、季節が移りゆくほんの一瞬を切り取ったような朝でした。
bacchanale