ワイン | 丹波ワイン Vin au the vért 夜半のみどり | ||||||||||||||||||||
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抹茶とワインとは!(*^o^*) 美味しくなかったのですね(^^;; 珍しいから買っちゃいますよね(笑)
tomomi.yokomura
初めてみました。 酒税法のきじゅんで、これ本当に果実酒なのでしょうか?
hirayama.kousuke
tomomi.yokomura様 他にも梅酒、清酒、焼酎、チョコ酒?とコラボされているみたいで 珍しかったり、パッケージが綺麗だとついつい手にとってしまいます(笑)
AI♪
hirayama.kousuke様 酒税法の基準 難しいお話です… 返答になってないかもしれませんが 丹波ワインさんが輸入したものにコラボしたことしか判らないですからね~(泣) 他にも柚酒ワインなど沢山ありますから、ワインの定義が複雑化しているのでしょうか? 誰か教えてほしい(>_<)
AI♪
AIさん 難しい話、何気に振ってすいません。 酒税法では果実酒は ①果実を原料として発酵させたもの ②果実、糖類を原料として発酵させたもの です。 これは、②に該当するのかも知れませんが、抹茶は糖類ではないですよね。 リキュールとなるものは多いのですが、これは「果実酒」との表記があります。 凄い抹茶色が濃いですが、もしかしたら添加できる許容範囲内の量の抹茶でこんな色なのかも? スミマセン! オタ系の投げかけ余り気になさらず…受け流して下さい。
hirayama.kousuke
勉強になります! 私も果実酒の表記で購入しました。 抹茶は糖類ではないですね と、すると①なんでしょうか? ネットで 説明文見つけたんですが →白ワインをベースに、伊藤久右衛門の石臼挽き抹茶を贅沢に使用。香料や着色料は使用せず、風味豊かで質の高い、一番摘み抹茶のみを使うこだわりの品…(マイナビウーマン) との事なので、白ワインで完成していた物に後から抹茶が入ったワインと考えれば成立するのでしょうか? 添加の許容範囲はわかりませんが、抹茶の粉はかなり贅沢に底に溜まります(^_^;
AI♪
後で入れても、商品として販売する限り法律に縛られます。新たな酒類の製造となり、一旦は税金がかかっていても、また税金がかかることになります。 調べてみると、酒税法の取り扱いで添加する事ができる添加物は意外にも多く、通達に抹茶が明記されているわけではありませんが、個別にはかなり幅広く認められている様です。 昨今、日本でもワイン法の制定が動き始めてますが、美味しいならともかく、表記は制限されなきゃならないですよね。 勿論、いろいろ飲み物の種類はあって良いですし、私もこの抹茶色のワインも一口飲んでみたいです。
hirayama.kousuke
すごい! そこまで調べて下さったんですね なんていい人なんでしょうか(*^_^*) 確かに表記は輸入果実酒、砂糖、抹茶とシンプルですよね 抹茶は確実に添付物だし! 法律に詳しくない私でも日本の表記規制が改善されればいいなと思います。 買ったとき何混ざってるの!?と怖いものみたさで手に取った部分もありますし… 明確だと、より自分の知識が拾える気がします! kousukeさんがお隣さんだったら、このワイン持って乾杯に行くんですが(笑) もし飲む機会があればまた感想聞かせて下さいね~
AI♪
先週は修学院離宮、今日は桂離宮へお散歩したついでにワインを伊勢丹でかったのの… 気の迷いだったのかしら? サングリアと抹茶混ぜたらこんな感じ… 一言で言うなら甘ったるい 小さいボトルで良かった~ 同じ緑でも、修学院離宮の比叡山と一体化した田んぼの緑は美しかった
AI♪