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3.0
マルケス・デ・カセレスは、現在リオハで最も注目を集めているボデガ(ワイナリー)の一つです。 同社を運営するフォルネ家はスペイン内乱時にフランス・ボルドーに移住し、シャトー・カマンサックとシャトー・ラローズ・トラントードンを購入してシャトーの名声を一気に高めた実績が有ります。 その後シャトーは親族に任せ、自分はリオハ・アルタのセニセーロに戻り、現在に至っています。 ボルドーの手法はこの地に於いても高い評価を受けることになります。 すなわち発酵は厳重な温度管理のもとステンレス・タンクで行い、そしてフランス産の小樽で熟成させることで、リオハ地方の代表的ぶどう品種の”テンプラ・ニーリョ”(ピノ・ノワール種に関係があると言われています。)の風味を見事に引き出すことに成功している訳です。 余談になりますが、現在のほとんどのリオハのワインは、オーク樽のフレーバーが強かった以前のものの様には長く力が続かない傾向にあるようです。 その点、カセレス社の特にレセルヴやグラン・レセルヴは長い熟成にも充分耐えられる力強さを併せ持っています。 ぜひお試し下さい。 ガウディウムは「満足、悦楽、喜び」を意味します。 ベリー、タバコ、花の香り。 タンニンしっかり。 長い余韻。
WINE NINJA
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マルケス・デ・カセレスは、現在リオハで最も注目を集めているボデガ(ワイナリー)の一つです。 同社を運営するフォルネ家はスペイン内乱時にフランス・ボルドーに移住し、シャトー・カマンサックとシャトー・ラローズ・トラントードンを購入してシャトーの名声を一気に高めた実績が有ります。 その後シャトーは親族に任せ、自分はリオハ・アルタのセニセーロに戻り、現在に至っています。 ボルドーの手法はこの地に於いても高い評価を受けることになります。 すなわち発酵は厳重な温度管理のもとステンレス・タンクで行い、そしてフランス産の小樽で熟成させることで、リオハ地方の代表的ぶどう品種の”テンプラ・ニーリョ”(ピノ・ノワール種に関係があると言われています。)の風味を見事に引き出すことに成功している訳です。 余談になりますが、現在のほとんどのリオハのワインは、オーク樽のフレーバーが強かった以前のものの様には長く力が続かない傾向にあるようです。 その点、カセレス社の特にレセルヴやグラン・レセルヴは長い熟成にも充分耐えられる力強さを併せ持っています。 ぜひお試し下さい。 ガウディウムは「満足、悦楽、喜び」を意味します。 ベリー、タバコ、花の香り。 タンニンしっかり。 長い余韻。
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