R7.2長岡ワイン会② Hさんのお持込 テタンジェ ブリュット ミレジメ 2015 わぁ〜こちらは熟成の旨味✨ 柔らかくて細やかな泡 バターたっぷりのブリオッシュ シニアソムリエNさんから、ミレジメは最低でも36カ月以上の熟成が義務付けられているんだよと教えていただき、またびっくり！←今頃知りました(笑) そしてコルクには謎の2016？ 2015vtのシャンなのに不思議です〜 シャンパーニュのコルクは2つをくっつけてるということも今回教えてもらいました♪確かに真ん中に切れ目っていうかつなぎ目があるですね！ 寒波で全国ニュースに長岡が取り上げられることが多く、お天気ドキドキでしたが日中は晴れて青空が見えました。最後のお写真はレストランに向かう途中の歩道です〜流石に雪が多い(笑)

ゆーも

シャンパンコルクの話、勉強になりました。 積雪量まだ多いから油断できないですね。 気をつけてくださいね。

Wolverine

おはようございます。 大雪警報が出ていた長岡ですね。 さすがにこの雪の量は(*ºωº*)!! こんなに降るのは、何十年振り？？ くらいですかね？

tubaki

ヴィンテージ謎ですね〜(?_?) 長岡の雪はニュースでも(*ﾟOﾟ*))))

meryL

Wolverinesさん シャンパーニュのコルクは実のところ三層になっているそうなんですよ〜以下コピペ スパークリングワインと呼ばれる発泡性ワインには、通常、3気圧以上の炭酸ガスが瓶内に含まれるます。そのため、圧力に負けないよう、コルク自体も炭酸ガスなしワイン（いわゆる普通のワイン）に使用されるコルクと比べて、大きく、そして重い、しっかりした作りになっています。 さらに、スパークリングワインのコルクをよーーく見ると、そうです、コルクが「3層」にわかれてるんです。 上部（メイン部分）はコルクチップ（砕いたコルク）を固めたもの。液体に触れる下部は、天然コルク樹皮をメダル型にくり抜いたディスクが2枚重ねられています。 炭酸ガスを含み気圧が高いスパークリングワイン、ものによっては瓶内で長期熟成を加えます。ベストな状態にキープするため、コルクにも様々な工夫・改良がくわえられているんですね！ だそうでーす♪

ゆーも

tubakiさん 長岡もそれなりに雪ありましたが 湯沢が相当すごいらしいです！ そろそろ山場を超えて まもなく春になって欲しいです〜

ゆーも

meryLさん こういう謎があるのが ワインを飲む時盛り上がります(笑) 雪国の雪がニュースになるなんて 今年はたくさん降りました〜

ゆーも