ワイン | Sordo Barolo Ravera Riserva(2007) | ||||||||||||||||||||
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hitomiiさま〜 なんとなくお写真が大人っぽい雰囲気の色になりましたね。 チーズ良い感じですね。このバローロとも良さげです。
Marcassin
チーズの外皮のお色が超絶大人ってますね!赤ワインでのウォッシュですか!気になります(>∀<) ✨
カボチャ大王
バローロでしたかっっ(^^) まだ美味しいって感じるバローロ数回しか当たってないです^_^; 赤ワインでウォッシュ!(^^)気になる〜!
アトリエ空
向き合ってワインと語り合う時間、 ワインの言葉を聞けるようになりたい... 憧れます( ´艸`)シュギョ-シナキャ
ゆーも
こうやっていただくのが一番そのワインを知ることができると思います✨ バローロは私にはまだまだ高嶺の花です。 怖がらずにじっくり付き合えるようになりたいです…
toranosuke★
Marcassinさん 内密な大人の集まり、だったのでーす(//∇//)\ だからお写真もトーンがそのようになったのかも…ナーンテ♡ チーズは正直、かなり個性的でしたけど、やはりこのワインにはあいました。 しっとりいただく時間も大好きです...♪*゚
hitomii
カボチャさん はい、正真正銘オトナですょ!(笑) 実際は相当苦味のある、個性的チーズでしたよー(^^)
hitomii
空さん それは残念ですねぇ、、、 バローロは、ある意味、お値段とのバランスで、思った期待値にいくか否か、という課題があると思うんです(^^) そこをひょいとクリアすれば、随分印象違うのでしょうけどねぇ… このバローロでも、まだまだ若かったですから。好みの熟し加減、お料理と、そして一緒にのむお仲間…などなどで、きっと変わりますよね✨
hitomii
ゆーもさん!ヤダ♡そんなそんな! シュギョー不要ですょ(^^) 勝手に私が自己満足&自画自賛なだけですー でも実は(//∇//)\ ナイショヨ。。 タネ明かしすると、美味しく的確にアドバイスしてくれる、素敵なソムリエさんにいろいろきいて、ワインのコンディション整えてます❤️
hitomii
toranosukeさん なーにが高嶺の花でしょうか、、 私からいうとtoranosukeさんに憧れてるのにー、、いやいや本気です。 常に感動と気づきがあって、カワイインダモン…❤️ 絶対、近未来に、一緒にじっくりワインのめますように♡...♪*゚
hitomii
何というか、ワインを学ぶなら比較試飲で、そのワインを深く知りたいときは一対一なのかな♪ でも向き合っても良く分からないから一緒に飲む助っ人が必要になって… そうして助っ人が増えていって、さぁ楽しいワイン会!( ̄▽ ̄)♪ いつまで経ってもワインが理解出来ません笑
末永 誠一
誠一さん あーー、あーー、さすがすぎるまとめ、です! 全く本当におっしゃる通り(*^^*) 結果、飲む♡楽しく飲む♡ 変換して、ワインは楽しく飲みたい、 楽しくありたい、楽しくあるためにワインが必要〜✨✨←酔ってる??笑
hitomii
うん、酔ってますね。 朝なのに笑(^^)
末永 誠一
誠一さん いやマジで昨夜の新年会の残りが効いてたみたいで(笑) いまさっきようやく起きて活動開始しました(^^) ヤレヤレ(^_^;
hitomii
ソルド・ジョヴァンニ・バローロ・リゼルヴァ 2007 バローロは赤ワインの王様と言われるけど この子は女王様?というような、エレガントで柔らかさをたたえた、しなやかな強さ。 十数年経て、ようやく、飲み頃の入り口にやっと辿り着いたらしき姿は、すぐには開かない。 赤い果実、カシスジャムのような黒い果実、そしてなんの花香? タンニンのきめ細やかさ、鉱物的な頑なさ、スパイスの追いかけてくる余韻のドライ感、、、、 その後に続く滑らかさ、なめらかさ、 そのタンニンの心地いこと♡ 温度の変化で次々と表情を見せてくれる、華やかなボディ。 少し時間を置くと、しっかりとそれは王様の様相も見せてくれる。余韻…長い余韻。 時折やってみるのです。 その一本を、じっくりといただく。 何か他のワインと比較しながらのワイン会ももちろん素晴らしいけど、その一本と向き合って語り合ってみるという飲み方。 赤ワインでウオッシュして、セミハードに仕立てられたチーズ。 苦味のある外皮にも負けず、寄り添うバローロ。でも、少し温度がズレると、渋みばかりが先行する。 温度を少し下げたり、再度また上げてみたり。 ワインと過ごす大切な時間。
hitomii